天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

山形で「ナスカの地上絵」

山形といえば「芋煮会」。
わたしも子どもの頃は秋になるといつも近くの河原で家族や友だちといっしょに芋煮会をやっていたものだ。
米沢にいる間だけだったけれど。
あのうまさはことばで言い表すことは不可能だ。
河原で大きな石をみつけて臨時のカマドをつくり、大きななべをおいて準備する。
近くの山から薪(たきぎ)を集めるのは男の子らの仕事。女子はカマド番。
ねぎや糸こんにゃく、牛肉などに主人公の「里芋」をいれて煮る。
煙につつまれながら食べるのがポイント。
空気も水もおいしいから、芋煮のおいしさは脳天を突き破るほどだ。
里芋は山形(米沢)ではほとんどの家で栽培している。量のちがいはあるものの。

この里芋の農家として一番大々的にやってらっしゃる方がたぶん「さとう農園」を経営しておられる
社長の佐藤卓弥さん。山形大がナスカの地上絵を研究していることに思い当たり、
自分の畑にナスカの地上絵を描くことを決めたという。

地上絵はハチドリ。
長さ約80メートル、幅約50メートルで、くちばしが短いことを除けばほぼ実物大。
約100分の1の図面を畑に持ち込み、曲線や直線の畝(うね)を作って描いた。
畝は保温用の黒いビニールで覆われているため、6月の完成当初、ハチドリは黒い線でできていた。
現在は成長した里芋の葉や草が茂り、緑がかって見える。

【地上絵 ハチドリ】

 nasuka_imoyasan20170821.jpg

参照:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082100121&g=soc



佐藤さんのユーチューブもご参考まで。 【さとう農園 6次産業化の達人】 
親芋、小芋のちがいなど、見ていて楽しい映像。
https://www.youtube.com/watch?v=nro4CqQ7OrA

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://cheonan.blog.fc2.com/tb.php/347-79f5195a

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

韓流 (94)
学生エッセイ (81)
ランの窓 (2)
心と体 (12)
韓国のジョーク (4)
ふるさと (55)
詩 (12)
釜山さむらい (6)
数学 (9)
サッカー (11)
筆者のエッセイ (28)
未分類 (31)

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索メニュー

RSS リンクの表示

リンク

이 블로그 링크에 추가하기

ブロとも申請フォーム

블로그친구신청

FC2Ad

Template by たけやん

動画ランキング