天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

すみません _ 学生エッセイ47

韓国の日本語学科の学生らが書いた文章を紹介するコーナーです。
今回はその47回目で、女子学生YUJさんの作品です。
(違和感のある部分は、ブログ管理者が適当に直してます。)


私が日本に5ヶ月間住んで、一番よく聞き、また使った言葉は ‘すみません’ だ。
韓国の人たちは ‘すみません’ を韓国語で ‘죄송합니다’(ヂェソンハムニダ) と理解している。
つまり韓国ではこの言葉は普通、間違えた時や相手に迷惑をかけた時によく使うものなのだ。
しかし日本ではこの言葉は、それ以外の状況でも使えることが分かった。

日本に着いて一週間は、日本で暮らすために必要なものの準備で忙しかった。
その一週間はとても早く過ぎて、
そのときは気づかなかったけど時間が経って日本の生活に少し慣れた頃気づいた。
日本の人たちは本当にいろんな状況で ‘すみません’ という言葉を使っていた。

私も日本に行く前にはその言葉は
‘죄송합니다’(ヂェソンハムニダ)、‘실례합니다’(シルレハムニダ)  と理解していたが、
日本の人たちは間違えた時や、迷惑をかけた時以外にもいつも習慣のように使っていた。

最初は ‘すみません’ を使うほど悪いことをしたわけでもないのになぜ謝るのかちょっと変だと思った。
でも後でそれが本当にすまなくて使う言葉ではなく、
相手に丁寧さを表現する挨拶みたいな習慣的な言葉だとわかった。
そしてすっかり日本の生活に慣れた頃、私も知らずうち ‘すみません’ が口ぐせになっていた。

韓国の人たちは、相手にありがたいことやすまないことを言葉で表現するのに
少し出し惜しみするところがあるんだと考えるようになった。
日本に行ってきた後、もっとそう思った。

本心はともかく、相手に感情を表現することは大事だと思う。
初めて会った人であれ長い間知り合った人であれ、ありがたいことやすまないことの感情を、
そのまま(軽くても)表現するなら、忙しい人生を生きる韓国の人たちにも、
わずかではあっても幸せのともしびが灯る(ともる)んじゃないだろうか。



내가 일본에 5개월 동안 살면서 가장 많이 듣고, 사용했던 말은 ‘すみません’이다.
한국 사람들은 보통 ‘すみません’을 한국어로 ‘죄송합니다’라고 많이 알고 있다.
한국에서 이 말은 실수를 했을 때, 남에게 피해를 주었을 때 주로 사용한다.
그러나 일본에서는 이 말이 그 외에도 다양한 상황에서 사용된다는 것을 알게 되었다.

일본에 도착해 일주일 동안 일본에서 살기 위해 필요한 것들을 바쁘게 준비했다.
그 일주일은 정말 바쁘게 지나가서 눈치 채지 못했지만
시간이 지나 일본 생활에 조금 적응이 되었을 때 나는 깨달았다.
일본사람들은 다양한 상황에서 ‘すみません’이란 말을 사용했다.
나도 일본에 오기 전까지는 그 말이 ‘죄송합니다’,
’실례합니다’라는 것은 알고 있었다.

그러나 일본사람들은 ‘すみません’이란 말을 실수를 하거나 폐를 끼쳤을 때 외에도 항상
습관처럼 사용했다.

처음에는 ‘すみません’을 사용할 정도로 미안한 일이 아닌데 왜 사과를 하는 건지 조금 이상했었지만,
나중에는 그것이 정말 미안해서 하는 말이 아니고 일본사람들이 상대에게 공손함을 표현하는
인사와 같은 습관적인 말이라는 것이라고 생각했다.
그리고 완전히 일본 생활에 적응했을 무렵에는 나도 모르게 ‘すみません’이란 말이 내 입에 붙어있었다.

한국사람들은 상대에게 감사함과 미안함을 표현하는데 조금 인색한 편이라고 나는 생각한다.
일본에 다녀온 뒤로 더욱 그렇게 생각하게 되었다.
진심이 어찌됐든 상대방에게 감정을 표현하는 것은 중요하다고 생각한다.
처음 만난 사람이든 오랫동안 친하게 지낸 사람이든 고마움과 미안함을 가볍더라도 있는
그대로 표현한다면 바쁜 삶을 사는 한국 사람들에게도 소소한 행복이 오지 않을까.

スポンサーサイト

コメント

この学生エッセイはいつも楽しませてもらってます。
日本人の感覚とはまたちがった角度があるので、
ぎょぎょっとしてしまいます。
おもろいの、これからも、たのんます。

>Excuse me とかsorryとか 韓国語にはあんまりないのかな?

韓国語にも、
ミアンミアン とか ミアネヨ とか 
ヂェソンハmニダ といった表現が勿論あります。
だた、それらを日本人が「すいません」って
使うほどには使わない、ってことですかね。
人によってもだいぶ違いますけど。
たとえば、電車の中で誰かの足を踏んでしまった。
日本人ならほぼ100%、「すみません」。
韓国人、だいたい70%「ヂェソンハmニダ」。
っていう感覚かなと思います。
韓国人でも10%、20%じゃなくて、
60%から70%くらいは「言う」ってとこがミソですね。
日本人の頻度よりは「やや」少ないってとこ。
考えてみれば、電車とかバスで隣の人の足を「あやまって」踏む。
それは悪いことですが、わざとやったのではないわけで。(普通)
揺れてしまってそうなったわけですから、悪さの度合いは
それほどでもない、とも言えるんじゃないのかな。
ほんとうに誤るべきときのために軽くは使わない、っていう
感覚もあるんかと、あたしは、理解しています。

こんにちは!

英語でもExcuse me とかsorryとか
接頭語みたいに使ってると思うんですが、
韓国語にはあんまりないのかな?
でも考えてみれば「ちょっと失礼!」くらいな
気分しかないのに
「すみません」「ごめんなさい」って
言葉として大袈裟って思われても仕方ないなあって
思ったりもしますね。


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://cheonan.blog.fc2.com/tb.php/202-d1542361

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

韓流 (91)
学生エッセイ (79)
ランの窓 (2)
心と体 (12)
韓国のジョーク (4)
ふるさと (52)
詩 (12)
釜山さむらい (6)
数学 (9)
サッカー (11)
筆者のエッセイ (28)
未分類 (30)

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索メニュー

RSS リンクの表示

リンク

이 블로그 링크에 추가하기

ブロとも申請フォーム

블로그친구신청

FC2Ad

Template by たけやん

動画ランキング