天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

私の一年 _ 学生エッセイ0042

学生エッセイシリーズは、韓国の日本語学科の学生らが書いた文章を紹介するコーナーです。
今回はその42回目で、女子学生CSRさんの作品です。
(違和感のある部分は、ブログ管理者が適当に直してます。)



<私の一年>

  大学に入ってサークル活動をした私の1年、また自己啓発しようと思い日本という国に行くことになった1年、二つともとても大切な時間だった。サークルに入って過ごした私の1年はお金を払っても買うことができない思い出と人間関係を作ってくれたし、日本へ行ってきたその時間は私を成長させてくれた1年ではないかと思う。自分を成長させてくれた日本滞在、私の20代の最も大きな1年ではないかと思われるその1年について話そうと思う。

  まず私は日本語にあまり関心もないし、勉強したくないから学校にいかないとか、サークルだけしながら過ごしていた。一言で言えば学校の周りをうろつき廻るだけのどうしようもない学生だった。大学2年間をそんなふうにむなしく過ごしていたある瞬間、"あっちゃ!"と気つき、今私ができることは何だろう、やりたいことは何かという思いが脳裏をよぎった。そうだ、日本にいこうと思ってあちこち調べたが、成績は良くなかったし、交換留学では成績が足りないような気がして、調べたものがワーキングホリデーだった。このため工場で3ヶ月間働いて執拗に稼ぎ、そしていよいよ日本に発つことになった。

  最初はとてもつらい事も多く、無視もたくさん受けたが、勉強することができる機会を逃した私の愚かさ故のことだと考えて我慢した。それを3ヶ月。それからあちこち旅行にいくようになった。北海道、九州、大阪のあちこち。

  正直に言って私は日本に行ってきた今でも日本語はそれほど上手ではないと思う。でも私は日本語をうまくなろうとして行ったのではなく、自分の経験ときっかけのために私の自信回復のために行ったのだ。そういう意味で私に与えられた最も大きなプレゼントだった。言語を話すことは本当に難しい事だ。聞きとることはたいてい可能だが、言うことは自信がない部分も多い。あと2学期が残っている。これからももっと努力して前に進みたい。

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Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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