天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

おおきに _ 学生エッセイ0032

韓国の若者、大学生がどんな文章を書くのか。
学生エッセイシリーズは、韓国の日本語学科の学生らが書いた文章を紹介するコーナーです。
今回はその32回目で、BSHさんの作品です。(백설희2014_1회화2에서 중간과제물로서)
(違和感のある部分は、ブログ管理者が適当に直してます。)

< おおきに >
  高校時代、日本の芸能番組で「おおきに」という言葉を聞いたことがある。そこに出る芸能人たちがほとんど関西出身の芸能人だというのを知っていたので方言だとすぐ分かったが、どういう意味なのかはわからなかった。番組を全部見て辞書を引いてみたら「ありがとうございます」という意味だった。標準語の「ありがとうございます」とはまったく違う発音だからちょっと驚いた。私には「ありがとうございます」という言葉より「おおきに」という言葉がもっと口についた。
  韓国語でも標準語よりは方言がもっとおもしろい。ほかの芸能番組でもたまに関西弁を使っている芸能人を見るたびに親近感があった。語尾に「~へん」を付けていることが面白かった。
  2012年夏に友達と関西地方のほうに1週間の旅行に行ったけど、直接大阪弁を聞くことができるということにわくわくした。旅行に行く前、関西に遊びに行った人たちの旅行の感想を見ると、品物を買って「おおきに」といえば店員たちの笑う姿を見ることができると書かれていた。しかし、そうした思い込み裏腹に一週間「おおきに」という言葉は一度も聞けなかった。買い物をして店を出る時、ほとんど標準語の「ありがとうございます」と言った。方言もあまりたくさん聞いたこともなかった。私があまりにも期待をしたのかなと思った。それでもやはり私には「ありがとうございます」の言葉より「おおきに」の方が今もまだずっと好きだ。


<오오키니>
  고등학교때 일본 예능 프로그램에서 오오키니 라는 말을 들은 적이 있다. 거기에 나오는 연예인들이 대부분 간사이 출신 연예인이라는 걸 알았기 때문에 사투리 라는건 알았지만 무슨 뜻인지는 몰랐다. 프로그램을 다 시청하고 사전을 찾아봤더니 감사합니다 라는 뜻이였다. 표준어인 감사합니다 와는 완전히 다른 말이라서 좀 놀랐다. 나에게는 감사합니다 보다는 오오키니라는 말이 더 입에 달라붙었다.
  우리나라 사투리도 표준어 보다는 사투리가 더 정감가고 구수하기 때문인지 다른 예능프로그램에서도 가끔가다 간사이 사투리를 쓰는 연예인을 볼 때 마다 친근한 감이 있었다. 말 끝에 ~へん. 을 붙이는 모습이 재밌기도 했다. 
 
2012년 여름에 친구와 간사이 지방으로 일주일동안 놀러갔는데 직접 오사카 사투리를 들을 수 있다는 생각에 신이 났었다. 여행가기 전 간사이로 놀러간 사람들의 여행 후기를 보면 물건을 사고  오오키니라고 하면 직원들의 웃는 모습을 볼 수 있다고 써져있었다. 하지만 내 생각과는 반대로 일주일동안 오오키니라는 말은 한 번도 못 들었다. 대부분 계산을 하고 가게를 나갈 때 표준어인 감사합니다 라고 했다. 사투리도 그다지 많이 들은 것도 아니였다. 내가 너무 기대를 많이 한 건가 싶었다. 그래도 역시 나에게는 감사합니다 보다는 오오키니 쪽이 아직 더 입에 맞는다.  
   

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コメント

わたしは山形県米沢産でして、
トーホクナマリに懐かしさを感じる者です。
東京での生活も長いのでいちおうの標準語も使ってます。
でも、おもしろい発音というならやはり大阪弁じゃないかと
思ってます。
「名探偵コナン」に出てくる「ヘイジ」の大阪弁とか、なんかの漫画のキャラクターで「ケロちゃん」ってのがいますが、その大阪弁など、大阪弁が効果的に使われていて、マンガをさらに楽しいものにしているように感じてます。
バーソさんは、大阪弁にちょっとマイナス的なものを感じてらっしゃるみたいですね。^^ 
一人ひとりそれぞれ異なった感覚を持ち合わせていて、
これもまた楽しからずや、ですよね。^^
ところで、山形弁の達人「ダニエルカール」さんは今もテレビに出てるんでしょうか。ネットではいつも見れますので、見てるんですが、ほんと、おもしろいですね。わたしより、はるかに上手です、彼の山形弁。「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」啄木。

おはようございます。

あくまでも私の個人的な感想ですが。
茨城弁の手品師や名古屋弁の政治家がいますが、非常に親近感を覚えます。
九州弁がウリのコメディアンや俳優がいますが、これも親近感を覚えます。
着物姿の女性が京都弁をしゃべると、いいなあと思うことがあります。
すごい美人の口から大阪弁が出ると、とたんにがっかりします。
私はどうも大阪弁が嫌いなようですが、言葉がみな下品に感じるのです。

大阪に1年いたことがありますが、よく「ありがとお」と言われました。
アクセントは語尾上がりで、「とお」のあたりが高く発声されます。
東京では語尾下がりが普通なので、この言葉、けっこう気になりました。
でも「おおきに」は年配のひとから言われると、いい感じですね。

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Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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