天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

和顔施 _ 痛快!より(3)

「痛快!サルもできるツボ療法」というメルマガを愛読してるんですが、
ここにあったことばです。心にひびくものがあって、ご紹介します。
             (3月23日に続き、3回目のご紹介となります。)

笑顔が一つの「行」として認められるほど重要なことらしい。
笑うことは、自分にもいいし他人にもいいものだ。それは知っていたけど、
「行」になるほど重要なものであるとは知らなかった。
おもしろいのでご紹介します。

♦以下、引用♦

夕方近く、生後8ヶ月の孫をだっこして農協の直売場に入った。
お客は少なく、店員は疲れきった表情で黙々と商品を棚に並べていた。
愛想のいい孫は、直売所の店員のそばを通りかかって目が合うと、ニコッと無邪気に笑って答えていた。
無愛想気味だったレジの店員にも笑顔を振りまき、直売場全体に明るい空気がながれ、
孫が“天使”のように感じた。

和やかな笑顔(和顔)は、人を幸せにする布施行のひとつで、それを仏教では“和顔施”と云っている。
本来、“布を施す”と書く“布施”は、僧侶(インド)が、蚊や虫、暑さなどから身を守るために
巻いていた黄色い布を、信者たちがその布を施すことから“布施”という言葉が生まれたそうだ。
しかし今では、布施というとお金やものを寺や僧侶に施すことがほとんどとなってしまったが、
お金やものを持っていない人でも子どもでもできるのが「無財の七施」の一番目“和顔施”なのだ。

そして笑顔(和顔施)は、相手も自分自身も癒され(自利利他)、
「苦しみ」「怒り」「不安」「疲れ」も消え去って生きる力の元ともなっている。

          メルマガ「痛快!サルもできるツボ療法 2014/04/20 第458号」より。



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Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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