天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

【さようなら原発 米沢のつどい(第34回)】



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【さようなら原発 米沢のつどい(第34回)】


  講演会 「自然エネルギーを重視する電力会社を選ぼう」
  講師: パワーシフト・キャンペーン運営委員会事務局 吉田明子さん(国際環境NGO FoE Japan 環境・エネルギー担当)
  日時: 2016年4月30日(土) 14時~16時
  会場: 米沢市すこやかセンター2階会議室(米沢市西大通1丁目5‐60)
 入場無料

 4月から電力小売り全面自由化が始まり、一般家庭でも電力の購入先を自由に選べるようになります。
  これまで登録されている新電力会社は大都市を中心に200社以上あります。その中で再生エネルギーを重視する会社も20~30社程度ありそうです。4月からすぐに一般家庭に供給開始する会社は少数ですが、今後増えていくでしょう。
  現在、各社料金の安さや便利さを競い合っています。しかし、安さだけを追求すると石炭火力への期待が高まり、そこで問題になるCO2対策として、原発推進が正当化されてしまいます。
  再生エネルギーを重視する電力会社を後押しするためには、「自然エネルギーの電力を買いたい」という民間の声を集め、それを力にしていかなければなりません。
  お問い合わせ先 ☎0238-21-0191 (米沢地区平和センター 担当:沼澤)

【次回のつどいについてお知らせ】
  すでにお知らせしていますように、さようなら原発 米沢のつどい(第35回)は、6月11日(土)午後2時から伝国の杜 置賜文化ホールで、小出裕章先生の講演会「原発と憲法」です。(一般社団法人 米沢地区勤労者福祉協会との共催、後援:米沢市教育委員会、憲法9条を護る米沢市民の会) 前売券(500円、高校生は無料)のお申し込みはお電話で、0238-21-5250(米沢地区勤労者福祉協会)までお願いします。5月はつどいを開催しませんので、ご諒承ください。


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二つの素数の幅に関して  素数って不思議でしゅ(4) _

ひさしぶりに数学の話題で。

2014年3月4日のブログに
「世紀の発見!」という記事で素数についてのことを書いた。
内容は、

連続する二つの素数の幅が600以下になるような場合は無数にある

という内容。2と3、3と5、11と13、19と23のように連続する2つの素数をとりあげると、
その差は1,2,2,4となっているわけだが、
数がいくら大きくなっても、その幅は600以下になる場合が無数にある、ということ。

たとえば
1から100まで間に素数は25個あるけど、
10万1から10万100までの間に素数は6個しかない(そうな)。
数が大きくなっていけば次の素数が現れる幅がだんだん大きくなっていくのか?

この疑問に対する答えが、上のこと、「600ぐらい幅をとるとだいたい素数が2つ現れるよ」というもの。
これの証明が2014年2月ごろになされ(ジェームズ・メイナード博士とテレンス・タオ博士によるもの)、

さらに幅の600を246まで縮めたのが2014年9月の時点だという(ジェームズ・メイナード博士によるもの)。


で、この問題の源流みたいなものを探ってみると、
中国系の張益唐(Yitang "Tom" Zhang)という数学者が浮かんでくる。彼は2013年4月17日に

素数と次の素数の間隔が7000万未満の素数のペアが無限個あるということを示した。

これが二つの素数の幅に関してはじめて有限値を与えた論文だった。
7000万なんていうととてつもなく大きい数だけど、
それでも無限ではなくて有限の値でもって素数の幅をおさえたということ自体がすごいことのようだ。

このことがあってから、2014年2月26日の新聞に載ったのが、
二つの素数の幅を600にまで縮めた論文だった。7000万から一挙に600へと。
もちろん7000万という数より600という数でおさえたということはすごいことだ。
が、無限から7000万へと有限値におさえた功績の方がその価値は1000倍も大きいものと思われる。

さらにこの600を246までちぢめたのが2014年9月だったわけ。(ジェームズ・メイナード博士)。

これをさらにすすめて
二つの素数の幅が2になるような素数のペア(双子素数)が無数に存在する、ということが言えれば、
「双子素数の予想」が証明されたことになるわけだ。

しかし現段階では、素数の幅が246未満のペアは無数に存在する、ということらしい。

そしてこの「双子素数の予想」の証明は、フェルマーの最終定理の証明などよりもずっと難であるらしい。
数学愛好者としては、そんなに難しい問題があるのかと思えるのだが、そうであるらしい。

1995年のあのイギリスの数学者ワイルズによるフェルマーの最終定理の証明の発表はセンセーショナルであった。
が、それよりもはるかに難しいのがこの「双子素数の予想」の証明らしい。
246からさらにどこまで進められるのか、
その進展が待ち遠しい。わくわく、ほくほく。

整理してみると、
2013年4月 無限から7000万へ(中国の張益唐博士)。
2014年2月 7000万から600へ(ジェームズ・メイナード博士とテレンス・タオ博士)。
2014年9月 600から246へ  (ジェームズ・メイナード博士)。
この後、246からどうなっていくのか。素人数学愛好家にとっては興味のつきない分野だ。


韓国でも揺れ

16日未明、熊本県で発生したマグニチュード7.3の地震の影響で、
蔚山(ウルサン)をはじめ、釜山・慶尚南道地域でも、
16日未明の1時25分ごろに震度3程度の揺れが発生し、一部の住民らが驚いて避難する騒ぎが起きた。

わたしの住む天安市は、内陸部にあるのだが、
マンションの13階の我が家でも震度2ほどの揺れがあった。
日本に近い釜山とか蔚山のほうは震度3くらいだが、
韓国全体がすこしずつ影響を受けるほど、
今回の熊本県の地震の影響は大きかった。

日本の地震のためにこちら韓国までがこれほど揺れるのは、あまり例がない。


熊本の皆さんは、14日のマグニチュード6.5に加えてさらにきょう16日の
マグニチュード7.3の地震に見舞われ、ほんと大変だと思う。なんとか力を尽くしてがんばってほしい。
それにしてもマグニチュードが6.5なのに、震度が7というのは、初めて見た。
ふつうはマグニチュードよりも震度の数字が1くらい小さいのに、
今回は逆に大きくなっている。
直下型地震だからそうなるわけだが、
それにしても震度7とは、すさまじい地震といわざるをえない。


今回の震源地は日本最大にして最長の活断層『中央構造線』のライン上にある。
長野県伊那地方から鹿児島県の薩摩半島まで1000キロ以上を走る断層で、
長野から愛知県豊川市をかすめ、紀伊半島から淡路島、四国を横断し、
愛媛県の伊方原発付近から豊後水道を渡り、大分、熊本へと延びる。

中央構造線上でこれだけ巨大な地震が発生したのは初めてという。
名古屋や大阪など巨大都市のすぐそばを走る活断層だけに、最大の注意が必要なときだ。

原子力規制庁によると、16日午前2時現在、全国の原発で唯一稼働している
鹿児島県薩摩川内市にある九州電力・川内原発1号機と2号機は、
地震による異常はなく運転続行中だ。

こんな危険なことが普通に進められていて、いいのだろうか。
震源地から100キロくらいの距離しかないはずなのに。
停止しても燃料棒(使用前、使用済み両方)の存在のために揺れれば危険なのに、
今現在も稼働中だとは。

ほとんど狂気のレベルだとわたしには思われる。



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treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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