天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

見学旅行

留学生活•見学旅行


この留学プログラムは年に4回の見学旅行がある。簡単に言うと高校の修学旅行が4回ある感じだ。今回の見学旅行先は福井県というところだった。今回留学生活の中で結構多くの県に旅行に行ったのだがまだ一度も行ってない県だった。
バスのガイドさん曰く、旅行先の福井県では「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるほど雨が多い地域だという。実際に旅行の途中で結構の雨が降っていた。そして、その雨を見て私は梅雨を実感した。

今回の見学旅行で印象深かったのは初日の東尋坊と二日目の永平寺だった。

私は普段旅行する時も普通ショッピングや観光地を回るより、自然景観や列車旅行でゆっくり回るほうを好む傾向がある。そういう意味で東尋坊は素晴らしかった。そこで夕日を眺めていたらもっときれいな景色が見られたと思うが、残念ながら時間の関係上見られなかった。
このきれいな東尋坊だが 自殺の名所、地獄の景色というくらい噂や物語が語り継がれているのがまた不思議な気分だった。

私も詳しくはわからないが、ガイドさんから仏教の世界で西が天国で東が地獄を表し、東尋坊からの眺めはまるで地獄の景色だと言われていたとのこと。
そして、自殺の名所とも呼ばれているとガイドさんが言った。実際に行ってみたら、落ちたら確かに死ぬと思うくらいの高さで下は岩がいっぱいあるので、まず生き残るのは無理だろうと思った。そして、自殺ではなくても天気によっては風による事故もありそうだった。

もう一つの見学先は永平寺だった。日本に来て大阪に住んでいるため京都の寺や神社にはよく行くのだが、そういう京都の寺とは違いこの寺は修行の寺だという。仏教というと私の中では山の中にこもって修行するイメージだったが、そのイメージにぴったり当てはまるところだと思う。
修行のため寺に入り何十年間の修行の期間の間、社会で当然のようにできたものが制限され、我慢する。そして、規則的な毎日を過ごしながら仏教の道に専念する。

今まで見てきた寺はその寺の建築や祭などを観賞するのが主な目的となっているが、この永平寺は建物もむろん素晴らしいが、修行するお坊さんを見ることで実際の仏教を味わうことができる。寺の建築物を見ることを観光資源として前面に押しだす寺と、修行する姿をウリとする寺。どっちがもっと仏教のことをうまく伝えられるのか、深く考えさせられたことだった。


유학생활 •견학 여행

6월도 종반을 맞이하고 장마철이 찾아왔다. 한국에서 장마라고 하면 홍수가 될 정도로 많은 양의 비가 연이어 내리는 것이 일반적이다. 여기 일본 오사카에서는 그러한 다량의 비가 내리는 날은 적고 날씨가 맑을 때도 많아, 장마가 시작되었다고는 생각지도 못했다.
그러나 교수님께서 말씀하시길 이것이 장마가 시작 된 것이라고 하셨다.

이 유학 프로그램에서는 1년에 4번의 견학여행이 있다. 간단히 말하면 고등학교의 수학 여행이 4번 있는 듯한 느낌이다. 이번 견학여행 장소는 후쿠이현이라는 곳이다. 이번 유학생활 동안 꽤 많은 현을 돌아 다녔는데 한번도 가본 적이 없는 현 이었다.
버스에서 가이드가 후쿠이 현에는 “도시락 잊더라도 우산 잊지 마라”라는 속담이 있을 정도로 비가 많이 오는 지역이라고 한다. 실제로 여행 중에도 꽤 많은 양의 비가 내렸다. 그 비를 보고 나는 장마철이라는 것을 실감했다.

이번 여행에서 인상 깊었던 것은 첫 날의 도진보(東尋坊)와 둘째 날의 에이헤이지(永平寺영평사)였다.

나는 여행 할 때에도 보통 쇼핑이나 관광지에 가는 것 보다 자연경관이나 열차여행으로 천천히 돌아 보는 것을 좋아하는 경향이 있다. 그러한 의미에서 도진보(東尋坊)는 멋있었다. 그곳에서 저녁 노을을 바라 보았다면 더욱 멋있었겠지만 안타깝게도 시간이 없어 보지 못했다.
이러한 아름다운 광경을 가진 도진보(東尋坊)가 자살의 명소라든지 지옥의 풍경이라는 어두운 이야기나 소문이 전해져 내려온다는 것이 나에게는 묘한 감정을 가져오게 하였다.

나도 자세히는 모르지만 가이드가 불교의 세계에서 서쪽은 천국, 동쪽은 지옥을 나타내며 도진보(東尋坊)에서 바라보는 경치는 마치 지옥을 바라보는 것과 같다고 전해져 온다고 한다.
실제로 가보니 떨어지면 죽겠구나 라고 생각 될 정도의 높이에 바위가 잔뜩 있어서 일단 살아남는 것은 무리라고 생각 되었다. 그리고 자살이 아니더라도 날씨에 따라서는 돌풍에 의한 사고도 날 것 같았다.

또 한 곳의 견학 처는 에이헤이지(永平寺영평사)였다. 일본에 와서 오사카()에 살고 있기에 교토의 절이나 신사에는 자주 가지만 그러한 교토의 절과는 달리 이 절은 수행을 위한 절이라 한다. 불교라고 하면 내가 생각 속에서는 산속에 들어박혀 수행을 하는 이미지였는데 그러한 이미지가 딱 맞아 떨어진다 볼 수 있겠다.
수행을 위해 절에 들어가 수행을 하는 몇 십 년 동안 사회에서는 당연시 해오던 것들이 제한당하며 그것을 참아 낸다. 그리고 매일 규칙적으로 생활 하며 불교에 전념한다.

지금까지 봐온 절 들은 절의 건축물이나 축제를 보는 것이 주요 목적이 되어 있었다. 그러나 이 에이헤이지(永平寺영평사)는 건축물 또한 물론 훌륭하나 수행을 하는 스님들을 보는 것으로 진짜 불교의 세계를 맛보는 것이 가능했다. 절의 건축물을 전면에 내세워 관광 자원으로 활용하는 절과 스님들이 수행하는 것을 전면에 내세우는 절 어느 쪽이 더욱 불교에 대해 전할 수 있는지 깊이 생각해보게 해주었다.

                                                <ランの窓 2回目>
6月も終盤に入り、梅雨の季節になってきた。韓国で梅雨と言えばまるで洪水になるほど日々大雨が続くのが普通だが、ここ大阪ではそのような大雨が少なく晴れるときも多かったので梅雨に入ったとは思わなかった。
しかし、先生の話によるとこれが梅雨だという。
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【さようなら原発 米沢のつどい(第25回)】

  sayonara25new.png

原発事故で全町避難を強いられた福島県大熊町。あのとき何が起きていたのか。行方不明の少女、
汐凪ちゃん

 講演会 「津波に奪われた命 そして今 ―大熊町からの報告―」
 講師:木村紀夫さん・上野敬幸さん / 映像:笠井千晶さん
  日時:6月27日(金)15時~17時
 会場:九里学園教育センターホール 

講師としていらっしゃる木村紀夫さんの手記があるサイトにありました。ご紹介します。
汐凪ちゃんの父親の木村紀夫(きむら・のりお)さんの手記より


『汐凪へ』

汐凪。あの震災から、もう3年が過ぎてしまったけど、お父さんはまだ、汐凪が津波の犠牲になったということが実感できないでいる。
現実であることは、理解できているのだけれど、それはまるで突然お父さんの前からいなくなってしまっただけで、汐凪はどこかで元気にしているような…。
「汐凪ちゃんは、南の島で元気に走り回っている」と、未だに信じている友達もいるよ。

お父さんは、汐凪に謝らなければならないことがある。
大きな地震があったら津波が来るから家に戻っちゃいけないと、しっかり教えてなかったことをとても後悔しているんだ。
汐凪ならきっと、ちゃんと教えてればその通りにしっかり行動できたはずだ。
ほんとうに、申し訳なかった。
そしてまた、安全な児童館にいた汐凪が、どうして爺ちゃんの車に乗って家に戻らなければならなくなったのか、それが不思議でならないよ。
だって爺ちゃんは、お姉ちゃんを学校に残していったのに、なぜ汐凪だけ連れて行ってしまったのだろう。
今となっては、考えても仕方のないことだけれど、でもそれは汐凪がお父さんたちに残してくれた教訓だと思うし、伝えていかなければならないことだと思うんだ。

そうだね、汐凪はお父さんに生きてやらなければならないことを残してくれた。
地震が来たら海の近くにお家のある子供を、親が迎えに来たからといっても帰してはならないし、親も決して家に連れ戻ってはならないということ。
また、親は、子供が自らの判断で危険を回避しなければならないことを教えなければならない。
いつ何時でも、必ず親が子供を守ってやれる状況にあるわけではないのだから…。

大熊町の行方不明者は1人になったよ。汐凪だけだ。
その「1」という数字も、汐凪が残してくれたもので、その意味についてはずっと考えていかなければならないことだと思っている。
汐凪をしっかり捜してやれない原因をつくった原発事故は、お父さんたちが求めてきたお金を使って消費して得る楽な生活、それの代償のような気がするんだ。
だからその「1」という数字は、人の生き方を問い直す為の大きな数字だと思う。

汐凪のおかげでたくさんの心ある人たちに出会ったよ。
未だに警察や消防、ボランティアの方々が、放射能を浴びる危険を冒してまで汐凪を捜しに大熊に入ってくれている。
お父さんの生活を支えようと集まって来る人達もいる。
それは、汐凪がお父さんに与えてくれた宝物だね。本当に、ありがとう!

お父さんは今、お姉ちゃんと一緒に長野の白馬村で新しい生活を始めている。
ただね、ここに汐凪がいないのが淋しいよ。お母さんも恋しいし、お爺ちゃんにも会いたい。
また、6人で生きていけたらいいね…。
汐凪は相変わらずお母さんたちを笑わせながら、飛び回っているのかな…。
俺もいつかそこに加わらせてほしいな。
それまでは、ここでの生き方、汐凪を捜すこと、伝えること、そうすることでずっと汐凪と繋がっていけると信じて生きていくよ。
大丈夫、お父さんたちもずっと一緒に居るから…。


【次回(第26回)の予定】
講演会「安心で持続可能な社会を未来の世代につなぐ … 『山形県エネルギー戦略』の取り組みについて」 講師:山形県エネルギー政策推進課長 渡邊丈洋さん 日時:7月25日(土)14時∼16時 会場:米沢市すこやかセンター2F会議室

メルス_ 6/19 現在

中央日報のブログにヂョン・サンインという人のブログがあり、
そこに掲載されていた内容を下に引用してみる。
ヂョン・サンインさんは、言論人の伊藤俊一氏と友だちのようで、
やりとりを文章にしたためています。ご紹介いたします。


♦ここから引用♦

"他人のことを干渉しようとするものではありません。
韓国を好きな一個人が残念な気持ちでたよりを伝えるのです。

韓国で中東呼吸器症候群(Middle East Respiratory Syndrome=MERS)
コロナウイルス(MERS-CoV)の感染が拡大していて、
日本でもこのような強毒性ウイルスに対する注意喚起が大々的に展開されています。

企業も韓国出張の自粛(自肅)などの動きが出始め、終息宣言まで期間が長くなるなら、
韓国経済に及ぼす打撃は計り知れないのです。"

いつものように韓国の状況を心配する筆者の日本の友の一人である伊藤俊一(62)さんから
送られたメールはこういう書き出しだった。 

彼は2011年東日本大震災後、放射能汚染問題で日本が世界から非難を受け、
旅行者の激減および食品の輸入禁止などの痛みを想起しつつ、
沈うつな気持ちでメールを送ってきたのだ。

"感染者108人、死者9人(6月10日現在)。隔離対象者が3000人に肉薄した。 (※)
なぜか。このような状況に達したのかよく理解ができません。
3次感染になったという事実もそうです。
1次感染は、収拾の見通しだが、今後の終息の見通しがはっきりしてなくて心配です。"

伊藤氏はマスコミ(名古屋TV愛知)出身であるため、事態を見る目が正確だ。
連日、日本のマスコミで報道するニュースのみでなく、
韓国のインターネットも随時サーフィンしており、
韓国人に劣らずリアルタイムで状況を知っていたのだ。

彼は '今回のウイルスはその名前のように中東が発祥の地でラクダを介して感染する' 
ということですが、
'なぜ韓国に特に感染者が多いのか、
韓国最大の病院で2次感染があったというのも信じられないことだ' と語る。

伊藤氏は昨年、'セウォル号'惨事のとき、
ソウル市役所前広場で開かれた追悼集会を見たことがある。
市民たちの追悼の波。同僚を失った高校生たちの深い悲しみ。
風に吹かれる黄色いリボンの共鳴、再発防止策を要求する市民たちの絶叫。
伊藤さんには、みんなが衝撃であり感動だった。

"やっぱり日本と違うんですね。
日本人たちが人を配慮する精神は強くても
このように他人の痛みを心から同情して参加する意識は弱いです。
韓国人たちは実に情が多いですね。"

伊藤氏は筆者(ヂョン・サンイン)に、やや首をかしげながら
このメルス事態について自分の考えを次のように伝えた。

"セウォル号惨事を教訓に、危機管理システムを即時稼動していなかったのでしょうか。
ダイナミック・コリアが危機の度に足踏みしているようです。理解できません。"

彼は今回、韓国政府で取っている措置が「'遅まき対応'という印象をぬぐえない」と語る。
そして、日本にメルスウイルスに対するノウハウ提供を要請しないことも「残念なことだ」とした。

彼は、一部の逸脱した市民意識も指摘した。

"隔離対象者と思われる人がゴルフしに出かけたり、個人的な集まりに出かけて
町全体が封鎖される事態も日本で報道されています。
このようになれば、政府の責任に轉嫁できないですよね"

そうだ。
あまりにも楽天的なのだろう。
われわれ韓国人が捨てることのできない慢性的な弊害「ケンチャナヨ(大丈夫です)」文化が
凄まじい結果を招きかねない。
日本人たちは、このような逸脱した市民意識に問題があると考えている。

"歴史認識など鬱鬱たる一つの考えだけにとらわれて、
隣国との善隣友好関係がどんどん悪化しているのではないですか?"

伊藤氏は、"グローバル時代に隣国同士での批判的消耗戦は何の意味もない"とした。
 
過去史とは別に、お互いが知恵を集めて
次世代に向けた発展に邁進しなければならない時期というのだ。
彼は"未来は国民を守る優先順位(priority)'No1'だ"と語る。

伊藤氏は、韓国ドラマ<冬のソナタ>の大成功し、一気に韓国のエンターテインメントが
世界を特に日本社会を席巻した事例を挙げた。

"ドラマはもちろん、音楽・ダンスなど多様な分野での交流が活発になって
日本から韓国を訪れる観光客が年間300万人を超えたのも、わずか数年前のことだ"とし、
 
ところが、
"新宿の韓国食堂街には日本人の足が遠のいており、韓国の人々を遠ざけている様子が
うかがえる"と耳打ちした。メルスのせいで、考えのギャップがさらに大きくなったというのだ。

伊藤俊一氏はさらに、一言付け加えた。

"双方の国がなぜいけないか?" ではなく、
"どうすれば相互の相乗効果をもたらす政治をしうるか。"
"どうすれば、経済・産業的な側面で効果を見いだせるだろうか?"

という好調・互恵の精神をもとに
両国が繁栄できるような方向で考えを変えなければならない時期だと釘を刺した。

韓国が好きで、両国間の友好増進に力を注ぐ日本のマスコミ人の友情のこもった考えを整理してみた。
われわれ双方、みんなで衆智を集めて答えを求めるべきであろう。

0619 soju ito  韓国の焼酎とマッコリを味わう伊藤俊一氏

参考サイト:中央日報のヂョン・サンイン ブログ

♦ここまで引用♦

 (※)
6月19日午前6時現在は、
感染者166人、死者24人。隔離対象者が5930人、完治30人。

メルスは拡大の一途をたどるばかりだが、
そのなかでも完治して退院する人(現在30人)もいたりと、
収束の方向も見えつつある。
韓国政府は6月末までにはなんとか終息させるといっている。
どうなることやら。心配ではあるが、自分の体は自分の免疫力で守るしかない。
免疫力を養う生活をして、この危険な時期を無事に乗り越えようと思っている。
でも、日本あたりで報道されているよりは、
こちらの現実のほうが、たぶん、楽観的であろうかと思う。^^
日本の皆様もあんまり神経質にならなくてもいいかと思います。
ただしこの時期、旅行でこっちにいらっしゃるなんてのは、
避けたほうがいいのはいうまでもありません。

日本での留学生活で得たもの

学生の一人に「ラン」という男子学生がいる。
ランというと日本語的には女の子の名前のようであるが、
漢字で書くと「朗」という一字で、これは確かに男の名前だ。
このラン君、書くことが好きでしかも文章も上手。
このブログにアップすることも二つ返事でOKしてくれた。
現在大阪で留学生活を送っているが、
いま書けることを書いてもらった。




「日本での留学生活で得たもの」  

1年間という、考え方によっては短くも又は長くも思えてくる留学生活が始まってもう、
9か月がたっている。

韓国でも中学校時代から日本語を学び人生の中で大きな部分を占めている日本語、
しかしながら日本への留学という経験を通じまた一段と変化を遂げていた。

留学前は日本語を使うときは頭の中で文法や単語の調合をすることで話していたため、
考えているのと口で話す事との時間差があり、違和感があった。

しかし、留学を通じ日本で直接生活していく中で、教科書の通りではなく
実際に日本人の人々が町で使っている日本語が体に染み込んでいくようになり、
いつの間にか前のように文法と単語を調合するのではなく、
頭で考える前に言葉として話している自分を見つけることができるようになった。

留学をする前までの私には外国人の友ができるなんてことは考えることもできないことだった。
しかし、日本に留学することで日本人の友達だけではなく、
中国、ヨーロッパ、東南アジアなどいろんな国の人たちと仲良くなった。
一緒に出掛けたり、食べたりすることで互いの文化を学び
友だちも韓国に遊びに来て案内し、
また私がその国に行ったとき案内してもらったりすることもあった。

私たちは学校で他の国の文化を尊重するようにと学ぶ。
しかし、外国人の友だちがない限り、
その漠然とした先生の言葉を知識としては知っているのだが、
経験してないため頭では理解しにくいと思う。

留学というものを通して、ただ日本という一つの国の文化を学ぶだけではなく
他のいろんな文化を持つ国の人々と会うことで、異文化をもっと理解し、
どううまくやっていくべきなのかを学べたと考える。

一つ例を挙げれば、友だちの中にインドネシアの友だちがいる。
インドネシアにはイスラム教の人が多くイスラムは豚肉を食べられない。
そのため、みんなとご飯を食べるとき聞く言葉が

「食べられないものは何かある?」

ということだ。このように配慮することを韓国にいるときは知識としては知っていたものの、
経験はなかった。留学をきっかけにわかるようになったのである。



1년이라는 시간은 생각하기에 따라 짧게도 길게도 느껴지는 유학생활이 시작 된지
어느덧 9개월이 지났다.
한국에서도 중학교 시절부터 일본어를 배워왔기에 인생에서 많은 부분을 차지하고 있는 일본어,
하지만 일본유학이라는 경험을 통해 한층 더 변화되었다.

유학 전에는 일본어를 사용 할 때에 머리에서 문법과 단어를 조합해 말하고 있었기 때문에
생각하는 것과 말하는 것에 시간차가 생겨 위화감이 있었다.

허나, 유학을 통해 직접 생활을 통해 교과서에서 나오는 대로가 아니라,
어느 샌가 주변의 일본인들이 실제로 쓰고 있는 일본어가 몸에 베게 되어
이전처럼 문법과 단어를 조합하는 것이 아니라 머리에서 생각하기 전에
자연스럽게 말이 먼저 나오는 자신을 발견 할 수 있었다.

유학을 하기 전의 저에게 있어서 외국인 친구가 생긴다는 것은 생각할 수도 없던 일이었다.
그러나, 일본에 유학을 온 것으로 일본인 친구뿐만 아니라,
중국, 유럽, 동남아시아 등 여러 나라의 친구들과 친해졌다.
같이 놀러 나가거나, 밥을 먹거나 하면서 서로의 문화를 배우고,
친구가 한국에 놀러 왔을 때 안내를 하고,
또 제가 놀러 갔을 때 안내를 받기도 할 수 있었다.

우리들은 학교에서 다른 나라의 문화를 존중 해야 한다고 배운다.
허나, 외국인 친구가 없는 경우 막연한 선생님의 말씀이 지식으로서는 존재하나
경험을 할 수가 없어 이해를 할 수 없다.

이 유학이라는 것은 단순히 일본의 문화만을 배우는 것이 아니라,
다른 여러 나라의 문화를 가진 사람들과 만남으로서 서로의 다른 문화를 이해하고
어떻게 어우러져 가야 하는지를 배울 수가 있었다.

한가지 예를 들자면, 친한 친구 중에 인도네시아 친구가 있다.
인도네시아는 이슬람교가 많은 부분을 차지 하고 있다.
이슬람교는 돼지고기를 먹을 수가 없다.
그렇기에 다들 밥을 먹으러 가면 하는 말이 “ 못 먹는 것 있어?” 라는 말이다.
이러한 배려가 한국에 있을 때에는 지식으로서는 머리 속에 존재 하고 있었으나,
경험을 할 수는 없었지만, 이번 기회로 알 수 있게 되었다.

MERS

現在韓国ではMERS(메르스, メルス)禍が拡大中です。
これは、第一番目の感染者への対応をミスッたからですね。

5月中旬ごろに中東から帰った60代の男性。
熱がありせきも出てたのですが、中東から来たことを偽ったため
その病院でも普通のかぜとして対処したようです。
この者が入院していた病院がきのう(6月5日)に政府が明らかにした
平澤(평택, ピョンテク)の聖母病院です。
この病院で30人くらいの感染者がでてしまいました。

韓国政府の対応は、あまりにも手落ち・手抜きがひどいです。
政府の無能を野党はつついてますが、
この構図はどこかの国と同じですね。
無能の政府、それをつつく野党。
野党はつつくだけの、また別の無能。

とまれ、今は政府の無能を糾弾するよりも
一刻も早くMERSの拡大を防がなければならないのですが、
どうも、あまりにもなまぬるい対応なので
これじゃまだまだ拡大するだろうこと、確実です。
一般市民は、感染しないように注意することしかありませんね。

それにしても、第一番目の人の嘘には開いた口がふさがりません。
こういうのって、刑事責任が科せられてもしかるべきだと思うのですが、
韓国って、けっこう罪のある人には「寛大」な面もあったりして、だから
被害者よりも罪人のプライバシーが尊重されたりする、そんな面があって
ガクゼンとしたりしてます。
今回の件も、MERSの元凶には何の圧もないですね。

マスクをしている人としてない人といますね。
わが大學のキャンパスの学生らも両方いますが、
してない人のほうが多いですね。
自分は感染しないという(根拠のない)自信があるんでしょうかね。
死亡者が4人か5人くらいいるのに、けっこうあっけらかんとしたものです。
胆力があるっていうんでしょうかね。

日本だったら、マスク者は95%くらいになる状況じゃないかと思うのですが、
こっちは25%にも満たないっていう実感です。

こういう現実をみると、
やはり、「ケンチャナヨ」つまり「大丈夫さ」「ドンマイドンマイ」「気にすんなよ」
というマインド旺盛な人々であることは間違いありません。

韓国のMERS禍が一日も早く収束するよう、
お祈りの応援、お願いします。

ちなみにこのMERS、日本では「マーズ」っていってるようですね。
韓国では「メルス」っていってます。
中東呼吸器症候群。Middle East respiratory syndrome = MERS.
日本の皆様もご注意のほど。

チョルル チョアハセヨ _ 筆者のエッセイ0019

   友人が学院(塾にあたる)で日本語講師をしていた。ある一人の女性が学生として入ってきた。高級会話クラスに入ってきたが、そのクラスに学生は彼女一人だけだった。来る日も来る日も一対一での講義。ある程度の実力があって入ってきたわけだが、夜も寝ないで宿題をこなしてくるから、伸びるわ伸びるわ。三ヶ月ぐらいで会話力に磨きがかかり、外国人ということを感じさせないほどの実力がついてきた。流暢な日本語で話せるようになっていた。
 日本語力もそうだが、一対一での授業だから、自然に親しくなる。友人は既婚者だったから他の女性に(原則として)関心を持つようなことはなかったのだが、わけあって長く別居生活をしていたこともありデートしたりするようになっていった。わが家にもそのおり一度いっしょに来たことがあったが、かなりやばいかな、と思うくらいの親しさを見せていた。
 そんなおり、彼女が彼にこういった。

 「チョルル チョアハセヨ ? 」

 「チョル」というのは「お寺」の意味をもっているいっぽう、それとは全く異なる「わたしを」という意味をも持っている。「チョアハセヨ」は「好きですか」の意である。それでこのことばの意味は基本的には「お寺が好きですか」という意味になるわけである。しかし「チョルル」という部分は「わたしのことを」という意味にもなってしまう。友人は彼女に気があったこともあり二番目のほうの意味で、つまり「わたしのこと、好き?」というふうな意味であると勘違いしてしまった。急にそんなことを聞かれてどぎまぎする彼。それを見てふざけて笑う彼女。このころ彼はけっこう真剣に彼女のことを好きになりかけはじめていたのだが、この事件があったあと、彼女に対する熱は急激に冷めていったようだ。家庭もちの彼の立場から見れば、どれほど幸いな結果だったことかわからない。不倫がいくら現代の流行りであるとしても、それはやはり「いけない道」であることにかわりはない。
 あの子、実力があったから、あのあとすぐ別の学院で日本語の先生になってしまったけど、いまでも韓国のどこかの学院で日本語講師をしているのだろうか。彼のおかげで講師ができるまでになりながら、彼の気持ちを踏みにじり台無しにしてしまった彼女。でも彼は彼女をとっくに許していることだろう。一時的とはいえ彼にときめきを与えてくれたのだし、苦しい時期に一つのほのかな明かりになってくれたのだから。
 弟子と師匠。弟子からの尊敬の念を男女間の好意と錯覚してはならない。男と女には踏み越えてはならない一線があることを、あらためて気づかされた出来事であった。その彼、日本に帰り実家九州で韓国人の奥さん(もちろん上記の女性ではなく、本来の奥さん)とともに韓国物産店を営んでいるはずだ。韓国ブームにあやかりうまくいっているという風のたよりもある。幸せを祈るばかりである。

(※) 学院:韓国語の発音ではハグウォンということになる。英語学院、日本語学院、小中学生の塾、大学入試専門の塾、テコンドの塾、公務員試験の塾、などなど韓国では塾が大ハヤリである。ソウルのノリャンジン(露梁津)という地下鉄駅前がこうした学院・塾街として有名だ。駅前はすぐ道路になっていてロータリーなどがあるわけではないが、学院に通う学生、サラリーマンなどで一年三六五日賑やかだ。早朝六時ごろから授業が始まる学院もあり、韓国の学生らの勉強熱は尋常ではない。朝六時に学院に着くためには毎日四時、五時起きして通っている学生も多いと聞く。そのバイタリティーたるやすさまじいというに尽きる。

                                                                

                                                                                           (『おしょうしな韓国より

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プロフィール

treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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