天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

五色の椿

京都の地蔵院は「五色の椿」で有名のようだが、
このつばき、実は420年前に、
韓国・蔚山(ウルサン)から加藤清正がちょっと失敬して日本に持ち帰り、
豊臣秀吉に捧げたのがその起源であるようだ。


♦ここから引用♦

'蔚山(ウルサン)の椿(五色八重散椿 オセクパルチュンサンチュン)'が、
自生地の蔚山鶴城(ハクソン)に戻った。
蔚山椿(= 五色八重散椿)は、
一本の木から五つの色で、花びらが八重になる花を咲かせる珍しい種だ。

蔚山市中区は5月24日、鶴城公園と中区庁広場に蔚山椿を植えたと明らかにした。

20150524UlsanDongB.jpg
蔚山椿(= 五色八重散椿。決して放射能変種ではない。)

蔚山椿は一本の木から、白色、深紅、ピンク色などの花びらが咲く。
散るときも、一般のつばきのように花びらが一度にどっと落ちないで
桜のように一葉一葉落ちていく珍しい椿だ。
それで日本では「五色八重散椿」と呼んでいる。3月下旬から4月まで花が咲く。

当初、蔚山鶴城で自生していたこの椿は、
壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時、
蔚山鶴城を占領した加藤清正が、その華麗な姿に惚れて強奪、
日本に持ち帰って豊臣秀吉に捧げたと伝えられている。

豊臣秀吉はこの椿を京都の地藏院に植えさせた。
この椿が有名になり、地藏院は「つばきの咲くお寺」という意味で
「椿寺」と呼ばれるようになった。
本拠地 蔚山では、文禄・慶長の役以降、姿を消した。

当時、日本に渡った椿 1世は、1983年に枯れて死んでしまったが、
樹齢100年前後の 2、3世の椿 10本余りがこの寺で育っていた。
1992年、当時、当地を訪問した蔚山(ウルサン)地域文化界の関係者が
蔚山椿の '子孫' が育っているのを発見した後、
三中(サンヂュン)和尚など多くの関係者の努力によって
3世の苗木を持ち込むことができるようになった。
略奪されてから400余年ぶりのこと。

当時、蔚山市庁と忠清南道 天安(チョナン)独立記念館、
慶尚南道 泗川 朝明軍塚にそれぞれ植えたが、
現在は蔚山(ウルサン)市庁の庭に植えた木だけが育っている。

蔚山市中区関係者は
" 京畿道(キョンギド)義王(ウィワン)市のある種苗会社が、
2011年12月に個人的に日本から持ち込んで育てていたものを蔚山市が購入し
鶴城公園に6本、中区庁広場に5本それぞれ植えた "、
" 今年は、光復70周年であり、2016年は、加藤清正により蔚山椿を強奪されてから
420年になる年であるだけに意味が大きいため(市で買い取った) “
と話した。

参考サイト:segyeilbo


♦ここまで引用♦
でも、よかったよかった。
生まれ故郷に帰ることができて。

文禄・慶長の役は、こちらでは
「壬辰倭乱(イムジンウェラン)および「丁酉再亂(ヂョンユヂェラン)
といっている。
1592年と1597年に豊臣秀吉の軍が韓国に戦争を吹っ掛けたもの。

今 KBS1の土日ドラマで「懲毖錄(ジンビロク)」というドラマをやっているが、
これがちょうど加藤清正、小西行長などが出てくる
文禄・慶長の役を描いたドラマである。

こういうドラマは、日本の悪辣さがあまりにも如実に描かれるため、
見るに忍びない。最初のころ数回は見ていたが、
だんだん加藤清正、小西行長らの悪辣さおよび秀吉の異常さが
ドッとクローズアップされて描かれるため、
最近は全然見ていない。(見れない。)

こういうドラマ(日本の悪辣さがポイントのドラマ)は
あんまりやってくれるなと思うが、
史実なのでどうしようもない。

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100年內に英語塾は消えるかも

失読症に苦しむ少年がやがては英語教室の展開で世界的富豪になった話です。

♦ここから引用♦

失読症(難讀症ディスレクシア 【dyslexia】)がある8歳の少年は学校に適応できなかった。本の中の単語や文章をうまく読めなかった。成績はいつもビリだった。学校では小学校1年生の過程を終えた彼を障害者学校に送るよう親に話した。障害者学校で4年を送った。なんとか一般の学校に戻ったが、中学校義務教育を終えたきり学業をそれ以上続けることはできなかった。その後、青少年時代は平凡に過ごした。スウェーデン銀行と英国・海運会社の給仕、高卒検定試験そして大学中退。そうした彼が24歳になった1965年、英語教育会社を立ち上げた。英語を習いたいという人を集めて英国でのキャンプに送った。それから50年。少年は外国語教育分野で世界指折りの金持ちになった。フォーブス誌によると、彼の財産は40億ドル(約4兆4000億ウォン)に達し、世界の富豪のうち401位、スウェーデンでは11位(2014年11月27日現在)だ。

こんな人生逆転の主人公は、スウェーデン外国語教育会社EF(Education First)のフィリップ・ハルト(Hult)会長だ。EFは現在107カ国で語学研修プログラム、海外の交換学生プログラム、国際高校、ビジネススクールを運営しており、53カ国に500あまりの直営キャンパスと支社を置いている。職員は約4万人。
来年会社創立50周年を控えて韓国を訪問した彼と、ソウル江南区にあるEFコリアの事務室で会った。(以下は一問一答)

―今も難読症か?  どの程度か?
「例えば、5つの文章を読むとしよう。健常者が1分程度かかるとすれば私は5分はかかる。過去には2倍はかかった。」

―どのように勉強することができたか?
「他の感覚を発達させた。聞くことと記憶力を鍛えた。15歳になるまで宿題を一人でできなくてお母さんがいつも宿題を読んでくれた。聞くことに非常に集中しなければならず、実際に人よりもっとよく聞ける。映画を見ても、一緒に行った友達よりもっと多くのことを記憶することができた。」

―会社ではどのように仕事をしているのか?
「複雑な契約書があるとしよう。読むことはできるがとても遅い。しかし、よく記憶することはできる。その契約書を秘書に渡して読むようにする。」

ハルト(Hult)会長は中学校を卒業してスウェーデン最大の銀行SEBで社会生活を始めた。郵便物と書類を伝えする用務員だった。最初は仕事を一生懸命せず、またできもしなかった。ポケットに手を入れてのそのそと歩いていた。ある日、上司がズボンを持って来いと言った。次の日返してくれたが、すべてのポケットが縫いこまれていた。

「上司が言ってたよ。『これが多くのことを教えてくれるだろう。二度とポケットに手を入れて歩いてはならないということを。』衝撃を受けた。その後、私の人生は変わった。」

―何が変わったのか。
「生きていく上で何かをしなければならないということに気付いた。学校を中退し、職場でもちゃんと仕事をしないそんな人間になってはならないということだ。それ以降、絶対にのそのそと歩くことはなかった。そんなふうに2年働いたら上司が『英国に行って英語を学んで来い』として英国船舶会社のインターンシップを斡旋してくれた。その時英語に初めて接したんだ。」

彼はイギリスで6ヵ月を滞留した。そして帰国して高卒検定試験を受けて大学に入学した。しかし、依然として本を読んで勉強するというのは苦痛だった。大学の生活も一学期でやめた。代わりに、事業に目が覚めた。

「学費や小遣いを稼ぐため、実兄と冬場のスキーツアー事業をした。人びとを集めてスイスに連れて行った。問題はスキーでは冬だけしかお金を稼ぐことができないという点だった。スキーツアーのように人を集めて外国へ行く事業を構想する語学研修を思いついた。」
EFの外国語教育方式は彼の経験とノウハウから生まれた。英語が一言もできないまま英国に渡り、6ヵ月間働いた経験がその基となった。

「(イギリスにいた時)周辺にスウェーデン語を知っている人が一人もなかった。しかし、英国に到着した初日、ご飯を食べるため、下宿の主人にお腹がすいたと英語で話さなければならなかった。24時間英語だけ聞いて話さなければならない状況だった。下宿はTVがなくラジオだけだったので、がんばって聞かなければならなかった。そんなふうに3ヵ月を過ごしたら耳が開発され、口が動くようになった。もしあの時スウェーデンの友達がいたなら、英語ができなかっただろう。」

―EFの語学研修教育方式は他の企業と何が違うのか。
「英語だけを使う国に直接行って下宿で生活しながら現地の文化と言語をともに学ぶことだ。韓国語を習いたいなら、韓国に来るのが一番早くて良い道だ。」

―事業資金はどのように用意したのか。
「学校から融資を受けた。スウェーデンのお金で5000クローナ、米国の金で700ドルだ。会社の設立の最小限の資金だった。その後資本金を増やしていない。今でも700ドルだ。私たちはこの点を非常に誇りに思う。」

―事業をしながら、一番困難だったときは?
「一度は1972~74年、オイルショックの時だ。銀行でお金を少し借りたが、そのために苦しくなった。その後は銀行から一銭も借りていない。そして2001年9・11テロの時だ。一日に4万人が受講申請を取り消した。しかし私たちは克服した。人は、教育を絶対にあきらめない。」

―毎日30分ずつ英語を勉強するのと、一週間集中的に勉強する2つの選択肢があるとすればどっちがいいか。
「比較にもならない。毎日30分ずつ勉強するならおそらく1年以上かかるだろう。少なくとも1日に2時間は投資しなければならない。そして本当に集中して没頭して行わなければならない。英語を学ぶのは、体育館で運動するのとは違う。そんなふうではあまりにも足りなさ過ぎる。」

―職員採用の基準が特異だと聞いた。
「核心は、どんな『長期記憶』を持っているのかだ。自転車に乗れるなら、何歳の時に誰に学んだのか、自転車は何色だったのかなどに関する記憶だ。どんな学校を出て、専攻は何であり、どのような経歴を積んだのかといった『短期記憶』は履歴書を見るとわかるが、その人がどれだけ創意力あり、どんな品性をもっているかは教えてくれない。1時間ほど対話をすれば良い長期記憶を持ったのかすぐにわかる。それが一番目だ。そして次は、好きでない人は雇用する必要がないということだ。30代だった時、私のメンターは『ある女性が好きで私がその女性と結婚するかどうか自ら尋ねた時、それができると思った場合にその女を雇用せよ』と言ったものだ。男の場合は、彼が私のベストフレンドになりえると思えば雇用するようにした。私は妻より多くの時間を社員たちと過ごしている。そのために社員たちが好きなのか彼らを本当に助けてあげたいのか、そういったことが本当に重要な問題だ。」

―半世紀間、外国語教育で大金持ちになった。この事業が今後も引き続き成長すると考えるか。
「英語を学ぶ必要性と需要が引き続き増加するだろう。今も中国人3億人が英語を勉強している。米国の全人口と匹敵する数字だ。世界はただ一つの共通言語を受け入れた。すなわち英語だ。これから100年以内に何が起こるか。『英語教育がなくなる』ということだ。全ての人が英語を話せるようになるからだ。」

―英語以外に他の外国語プログラムも運営しているが、韓国語を追加する計画はないか?
「地球上には7000種以上の言語がある。EFはその中で学ぼうとする人が最も多い英語と中国語・スペイン語・フランス語など7つの外国語を教えるプログラムを運営している。韓国語とロシア語、アラビア語をEFで教ええほしいという要請がある。韓国語は今後追加する候補リストには掲載されているが、いつになるかどうかは分からない。」

出典 朝鮮日報 http://premium.chosun.com/site/data/html_dir/2014/11/28/2014112803814.html

♦ここまで引用♦

すごいですね。失読症をかかえた少年が努力の末、世界的富豪になっていく話でした。
心の持ち方が重要であることを改めて知らされました。
それにしても100年以内に英語教室が全部なくなってしまうことは、想像できます。
世界の全員が英語をしゃべれるようになったら学校はいらなくなりますからね。
しかし英語だけで事足りてしまうのだから、その他の言語はいらなくなってしまいます。
100年後に日本語が生き残っている確率は何%ほどでしょうか。
100年後、日本語はなくなっている可能性のほうが大きいかもしれません。
韓国語や日本語といったローカルな言語は、保護しようという意識がなければ滅びてしまう可能性があります。
今からでも遅くないです。日本語を絶滅から守るために小さな意識だけでも持つ、ってことをしていきたいものです。

【さようなら原発 米沢のつどい(第24回)】

 sayonara24.png

いつもすばらしいゲストの方をお迎えしてますが、
今回はあの有名な「熊取六人衆」の一人、今中哲二さんをお迎えしての講演です。
小出さんと今中さんのお二人、「熊取六人衆」を代表する方ですよね。
みんなで聞きにいきましょう。 以下は 
さようなら原発 米沢のつどい のブログからです。


  放射能から子どもを守る講演会
  (一般社団法人 米沢地区勤労者福祉協会 / さようなら原発 米沢 共催)
  講演: 「福島・放射能汚染の現実」
  講師: 今中哲二さん (京都大学原子炉実験所 助教)
 日時: 5月22日(金)18:30開会 
  参加費: 500円(当日参加券がなくても入場できます)
  会場: 米沢市すこやかセンター 2階大会議室 (米沢市西大通1丁目5-60)

 「福島」の悲劇をくり返さないために
 子どもたちを苦しめないために
 ふるさとを後世に残すために
 すべての原発を動かさないために
 私たちは今、何をすべきでしょうか。

   今中哲二さん 
    0515imanaka.png

  チェルノブイリ、JCO臨界事故を検証し、3.11後は飯舘村に入り、
  現在も放射能汚染の調査を続けている今中哲二先生の講演会です。
  どなたでも参加できます。ぜひお出かけください。
 

   【次回(第25回)の予定】
  講演会 「津波に奪われた命 そして今 ―大熊町からの報告―」
  講師:木村紀夫さん・上野敬幸さん / 映像:笠井千晶さん
  日時:6月27日(金)15時~17時
  会場:九里学園教育センターホール 


カムホンシ( 熟した柿 ) _ 筆者のエッセイ0018

こちらで生活していて「あれっ」と思うことがままあるが、熟した柿が商品として八百屋の棚にちょこんとおいてあるのを見たときにはさすがに驚いたものだ。はじめは、八百屋のおやじが、商売がうまくいかないために、柿があんなにぶよぶよになるまでほったらかしておいてあるものと思っていた。ところが、秋のその季節になると、どこの八百屋にも熟したが柿が並ぶのである。おかしいな、それにしてもやる気のない八百屋が多すぎやしないか。どうも不思議に思い、妻に聞いてみた。韓国生活三年目ぐらいだったかと思う。

 「あれはれっきとした商品よ。カムホンシ、おいしいじゃない。」

 「ええ!? あれ、売り物なんだ」

 たしかに食べたらおいしかろう。しかし想像だにしていないことだった。日本では柿の熟したのは商品価値がなくなってしまうはずだ。わたしの米沢あたりだったら、家の庭の柿が熟しても家族みんなでおいしくいただくということはあるにはあるが、八百屋の棚に並ぶことはないだろう。しかし考えてみればこれもおかしなことである。食べておいしいものなら、店で売っていてもおかしくないんじゃないの。
 以来わたしは、カムホンシ(熟した柿)の大ファンになり、毎年欠かさず食べている。とろっとしてまろやかで甘みがあってコクがあり、赤みがかったオレンジのその光沢も、おいしさに拍車をかける。カリカリする柿にはない独特の味わいがある。こんなおいしいものを日本では捨てているのだろうか。もったいない。捨てる前に韓国にもって来てほしい。いっしょに食べるなり、いい値で売るなりしようではないか。
 話はちょっと飛んでしまうが、ふと「カチバプ」ということばを思い出した。「カチ」というのは辞書を見ると「カチガラス」と出ている。日本ではほとんど見られない鳥だと思う。少なくともわたしの米沢にはいなかった。黒と白の模様を持つカラスのような大きさの鳥である。韓国では山にもいるし、家々の近くにも住む非常に親近感のある鳥である。「バプ」というのは「ごはん」のことである。したがって「カチバプ」というのは、「カチの食べるごはん」という意味になる。晩秋、柿を収穫するわけだが、木になった柿の実を収穫するときに、実のすべてを収穫するのではなく、二,三個から数個、木にそのまま残しておくのである。これは「カチ」たちがひもじい思いをしないように「さあ、お食べ」という気持ちで残しておく習慣があるというので
ある。これを「カチバプ」というのであるが、なんと美しい心根(こころね)であろう。高麗大での韓国語勉強のときの教科書に載っていた内容であるが、非常に強い印象としてわたしの頭の中に残っていて、今でも毎年秋のおわり、熟れた赤い柿の実を見ながら、「カチバプ」ということばを一人口ずさんでみるのである。


                      『おしょうしな韓国』より)

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サービス精神 _ 学生エッセイ0049

学生エッセイシリーズは、
韓国の日本語学科の学生らが書いた文章を紹介するコーナーです。
今回はその49回目で、CSLさんの作品です。
(違和感のある部分は、ブログ管理者が適当に直してます。)


<サービス精神> 
私が日本の大阪に到着したばかりのことだ。
心配でもあり、驚いたりもしてたそのときの記憶を
思い浮かべ書いてみようと思う。
私が日本に到着して、
家賃を除いた後の手中に握られたお金はたったの3000円だった。
すごくお腹が空いた私は、炊事道具さえなかったため、とにかく外に出た。
大阪の路地をあちこち歩いていたとき、
ちょうど日本らしい店が私の心を捉えた。
入って見ようかと考えたけど、ただちに、
「高かったらどうしよう」という考えもあり
まず店の前のメニューを見てみた。
ランチメニュー1000円~1800円程度だった。
3000円しかなかった私だったので莫大な悩みに包まれたものの、
こんな言葉もあるじゃないか。「初めよければ、すべてよし」。
初めて日本に来て食べる食べ物だから、
お金は考えないことにして店に入ったのだ。
店に入った瞬間、
働く従業員たちがすごく大きな声で「いらっしゃいませ!!!」!と
叫んでいた。
韓国ではほとんどありえない光景だったのでちょっと恥ずかしくなり、
すぐ出たくなったほどだ。
全部が私に注目する感じを、拭うことができなかったのだ。
その時、ある従業員が私に近付いてきて、
凄く優しい声で「何名様ですか」と聞き、
私は小声で「1人です」と答えた。
韓国では一人で食堂に行って食べることなどまずないため、
恥ずかしかったのだ。
「一人で来ているのに、こんなに大きい声で言うの?、、恥ずかしいわ」と、
そんな言葉を一人でぶつぶつ言っている中、
その従業員は席に案内しますと言うのだった。「え?何で?何で?」。
韓国では自分が座りたい席に自分で座る。
すなわち従業員は案内してくれない。
相当のレストランでもないかぎり、、、。
席に座るとすぐにおしぼりを持ってきて、
負担になるほどのサービスを私にしてくれた。
その従業員の顔は今も忘れられない。
注文を受ける時も、膝を曲げて私の視線の下で注文を受けるのを見て、
負担でもあったけど、その一方では、日本のサービス文化について
すごいと思うようになった。
店の中で食べ物を食べ、店を出る瞬間までの日本での初めての食事は、
ショックに近かったけど、いい経験にもなった。
しかし、間もなく日本のサービスに慣れてきた。
このようなサービスにほとんど慣れた頃。
私は韓国に戻ってくることになった。
韓国に戻り、家の前にあるキムチチゲの店で
初めての食事をすることとなった。
期待する気持ちで店に入ったとき、
働くおばさんたちはただちらっと眺めているだけではないか!
私は当たり前のように従業員の案内を待っていたのだ。その瞬間、
父は私を見て「何んで入らないんだい?」と言った。
私は、思わずぷっと吹き出してしまった。
「あ…ここは韓国だね!」。
注文をして食べてる間、食べ物は私の口に合っていたかもしれないが、
ずっと、どこか物足りなく、なんとなく残念な思いがしていたのだった。
どの国でも、いい所と悪い所は常にあるけど、
日本のサービス精神と、人に接する態度は、
見習わなければならない点であり、
それぞれの国を評価する一番大きな基準は、
国民性だと考えるようになった。
私が日本に行って初めて感じたその日の経験のように。



<서비스 정신>
내가 일본 오사카에 도착한 뒤의 얼마 되지 않아서의 일이다.
부담스럽기도 하고, 놀랍기도 했었던 그때의 그 기억을 떠올려본다.
내가 일본에 도착하고 야칭을 빼고 난 뒤의 수중에 쥐어진 돈 단 3000엔.
배가 너무 고팠던 나는 , 취사기구 조차 없었기에 무작정 길을 나섰다.
오사카의 골목골목을 구경 하던 중. 딱 일본느낌의 가게가 나의 눈을 사로잡았다.
들어갈까 하다가 비싸면 어떡하지? 라는 생각에 먼저 가게 앞의 메뉴판을 보니
대략 런치메뉴 1000엔~1800엔 정도였다. 3000엔 밖에 없었던 나였기에 엄청난 고민에 휩싸였지만, 이런 말이 있지 않은가.
처음이 좋아야 일이 잘 풀린다. 처음 일본에 와서 먹는 음식이니 돈은 생각하지 않기로 하고 가게에 들어갔다.
가게에 들어가는 순간 일하는 종업원들이 엄청 큰 목소리로 이랏샤이마세!!!! 라고 외쳤다.
한국에서는 좀처럼 있을 수 없는 일이라 생각했기에 부담스러워졌고, 이내 나가고 싶어졌다. 전부 나에게 주목하는 느낌을 지울 수 없었다.
그때 한 종업원이 나에게 다가와 엄청 상냥한 목소리로 몇 명이십니까? 라고 물었고
나는 소심하게 1명이라고 답하였다. 한국에서 혼자 식당에 가서 먹는 일이
좀처럼 없기 때문에 창피했다.
"혼자 왔는데 이렇게 크게 말하는 거야 너무 창피해.." 라는 말을 혼자 중얼거리며 있던 중 그 종업원은 자리를 안내 해주겠다고 했다.
아니 이게 왠말인가, 한국에서는 자기가 원하는 자리. 즉 종업원이 안내 해주지 않는다. 왠만한 레스토랑이 아닌 이상.
자리에 앉자 바로 물수건을 가져다주며, 소위 말하는 부담이 될 정도의 엄청난 서비스를 내게 하는 것이 아닌가. 그 종업원의 얼굴은 아직도 잊을 수 없다.
주문을 받을 때도 무릎을 굽히며 나의 시선 아래로 주문을 받는 것을 보며 부담스럽기도 했지만, 한편으로는 일본의 서비스 문화에 대해 대단하다는 생각을 하게 되었다.
그 뒤로 음식을 먹고, 가게를 나가는 순간까지의 일본에서의 첫 식사는 쇼크로 다가왔다.
하지만 이내 일본의 서비스에 익숙해졌다. 이런 서비스에 거의 익숙해졌을 무렵. 나는 한국으로 돌아오게 되었다.
한국에 돌아와 , 집 앞의 묵은지 김치찌개 집에서 첫 식사를 하게 되었고 기대하는 마음으로 가게를 들어갔을 때, 일하는 아주머니들은 그냥 흘끗 쳐다 보는게 아닌가!
나는 당연하게 종업원의 안내를 기다렸다. 그 순간
아버지는 날 보고 뭐하니 들어가지 않고? 라고 말을 하였고 나는
나도 모르게 피식 웃음이나왔다.
"아.. 한국이구나!" , 주문을 하고 먹는 내내 음식은 나에게 맞았을지는 몰라도 왠지 씁쓸한 마음이 먼저 다가왔다.
각 나라의 좋은 점과 나쁜 점은 어느 나라든 항상 있겠지만, 일본의 서비스 정신과, 남을 대하는 태도는 본 받아야 할 점이며,
각 나라를 평가하는 가장 큰 기준은 국민성이라고 생각하게 되었다.
내가 일본에 가서 처음 느낀 그 날의 경험처럼。

B型は長生き ?

なにかと物議をかもすB型。
でも、意外や意外。B型は長生き?と題するおもしろい記事がありました。ご紹介します。

♦ここから引用♦
長寿国ニッポン。日本独自の生活習慣や食生活が健康にいいといわれ、
加えて医療制度の充実も長寿の要因として挙げられている。一方、巷では、さまざまな
長生きについての噂が聞こえてくる。そうした俗説の真偽はどうなのか?

●血液型がB型の人は長生きってホント?
ニッセイ基礎研究所が2007年に発表したレポート「長寿科学研究からみる予防行動と健康指導の新たな視点」は、血液型と長生きの関係について触れている。

日本人の血液型頻度はA型4割、O型3割、B型2割、AB型1割であるのに対し、
「100歳以上の血液型頻度はA型34%、O型29%、B型29%、AB型8%という
調査結果があり、B型が長寿傾向の可能性が高いといわれている」と報告しているのだ。

一方、中国の『人民日報』もB型長寿説を独自に展開。
「B型の人は温和で物静か。ゆったりと落ち着いていて、争うこともあまりしない。
長寿の人のうち、B型は83%を占める」(人民日報ウェブサイト日本語版)という。
だけど、B型の人って、温和で物静かだっけ?

●独身だと早死ってホント?
米国、ルイスビル大学の研究グループは、世界中の約5億人のデータを分析した結果、
「独身者は早死にするリスクが高い」と結論づけた。この研究によると、独身男性の寿命は
既婚男性より8~17年も短く、独身女性は既婚女性より平均7~15年短い。
また、独身男性の死亡率は結婚している男性に比べて32%も高く、さらに独身女性よりも
23%高いという。同グループは「結婚していれば、夫婦が互いの食習慣に気を配ったり、
体の調子が悪いと病院に行くよう勧めたりする。つまり、家庭や社会のサポートを得られるという
こと」と分析。「たぶんそうだろうな」とは感じていた人も多いと思うが、独身者にとってはキツイ話だ。

●美人と一緒にいると早死ってホント?
スペインのバレンシア大学は、「魅力的な女性といるだけで男性のストレスホルモンが上昇する」
というユニークな研究結果を発表した。同大は84名の男子学生を対象に、それぞれ初対面の
男子1名、女子1名がいるふたつの個室で数独パズルを解く実験を行なった。すると、
男同士の場合はコルチゾール(ストレスホルモン)のレベルに変化がなかったのに対し、
女性とふたりきりになった途端に数値が上昇。しかも、ふたりきりになる女性が美女であればある
ほどコルチゾールが増えたという。
少量のコルチゾールには幸福感を高めるプラス作用があるが、量が増えすぎてしまうと高血圧や
心臓病につながることも。興奮のしすぎは寿命を縮めるもとになりかねない。

(参考_週プレNEWS_http://wpb.shueisha.co.jp/2013/10/28/22756/)

♦ここまで引用♦

B型の人は本当に長生きなんでしょうかね?
そうであってもらえると、筆者もそれに該当するのでちょっと得した気持ちになりますね。
話のタネとしてはおもしろいですね。
独身の人は早死にというデータが時々見られますが、
これは実際そうなんでしょうね。
美人といっしょにいるのもあまりよくないというデータもあるようです。
これは意外でした。
長生きホルモンが出てくれるんじゃないかと思えるのですが、
そうでもないのかな。

でも問題は、こういう研究結果というのは、論文を書くための一つの方便みたいな部分がある、
ということだと思います。

昔、ナスとキュウリにはなんの栄養分もない、という食品栄養学の本がたくさんありました。
これがわたしが接した一番のウソの研究結果ですね。
ナスには、抗癌作用やその他いろいろの作用があることが今はわかっています。
(キュウリもそうだと思います)
それを何の価値もないみたいな書き方をしていたんです。
(30年前ぐらいのことですけど;;;)

医学や栄養学など、こういう科学の分野は、
ときどきかなり誤った結果が書かれることがあって、
注意が必要だといつも思っています。

これに対して、数学の論文や結果などは、偽りがありません。
ウソがありません。(ほとんど)
数学だけはちょっと科学の中でも別格かなと思いますね。
物理も化学も天文学も、ときどきかなりのミス(ウソ)がまかり通ることがあります。

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treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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