天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

ことわざと「9」という数字


ことわざには動物が関係しているものがたくさんあります。
今日は突然ですが「猫」に関する代表的なことわざを御紹介したいと思います。

0719neko.jpg   猫写真 http://blog.naver.com/spectrum23?Redirect=Log&logNo=150114710395

♦ここから引用♦

■日本語の定番「猫」のことわざ5つ
・「借りてきた猫」(かりてきたねこ)
・「猫に小判」(ねこにこばん)
・「猫の手も借りたい」(ねこのてもかりたい)
・「猫をかぶる」(ねこをかぶる)
・窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)

「窮鼠」とは、追い詰められて逃げ場を失ったネズミのこと。
追い詰められると弱いものでも強いものを負かすことがあるというたとえですね。


さて、英語版はいかがですか。どのくらいごぞんじでしょうか。

■英語の定番「猫」のことわざ5つ
・“A cat has nine lives.”
「しぶとい、執念深い」という意味。
直訳すると「猫には命が9つあるので簡単に死なない」ですが、
これは猫が窮地を脱するのがうまく、たくましい生き方をするためです。
9の数字は古代より縁起の良いものとされているため、猫にぴったりの数として伝えられています。

・“It's raining cats and dogs.”
非常に有名な英語のことわざで「土砂降りの大雨」の意味です。直訳すると「猫と犬の雨降り」ですが、猫と犬が一緒にいると収拾がつかなくなることから、このような意味になったといわれています。

・“Care killed the cat.”
「心配は身の毒」、「病は気から」といった意味で使われます。「猫に世話を焼きすぎない方がいい」という考え方です。

・“When the cat's away, the mice will play.”
「鬼の居ぬ間に洗濯」の意味で使われます。‘mice’は‘mouse’の複数形なので、直訳すると「猫が離れていればネズミたちは遊ぶだろう」になります。

(出典:マイナビニュース http://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/mycom_799322.html

♦ここまで引用♦


わたしも猫が大好きなのでこういう記事には関心がありますね。
英語版はほとんど知らないものばかり;;;
勉強不足ですね。

でも、「9」という数字が古来より縁起のよい数字として扱われてきたという話はおもしろいですね。
日本ではあまり聞いたことがなかったと(わたしの記憶では)思いますが、
韓国では、9はいろいろのところに登場する重要な数字です。

たとえば漢方薬を作るようなときに、9回繰り返して濾す(こす)とか、
9回焼くとか、のように。

ところで日本の猫に関することわざ・慣用句をいつか調べたことがあるんですが、
171個もありました。

韓国の場合は、30個程度と、やはり日本の「猫好き」の傾向は
こういうところにも現われているものだなと思ったものでした。
これについての詳細は、いつかまたこのブログでご紹介したいと考えています。

きょうは、だれでも知っている猫のことわざ(日本語版)と
あまり知られていない英語版の5つずつをご紹介しました。(マイナビさんありがとう)



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treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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