天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

酒の抗酸化物質 薬酒・濁酒最高…焼酎にはない

韓国と言えば「マッコルリ」。
どぶろくっていえばわかりやすいかな。
今はどぶろくなっていっても、わからないか。
(書いてる本人もどぶろくってのは、見たことはないです)

で、このマッコルリですが、
マッコルリなどの濁酒および薬酒(ヤクヂュ)類が、
抗酸化物質も多く含み体にも非常によいという研究結果が出ました。


♦ここから引用♦

ガンや認知症などを予防する抗酸化物質が酒のうち、
薬酒と濁酒に豊かだという研究結果が出た。

忠清北道保健環境研究院は22日、
地域で販売される濁酒23種と藥酒6種、果実酒2種、蒸留酒2種、焼酎1種の成分を
分析して発表した。

今回の分析から抗酸化成分であるポリフェノールの平均の含量はℓ当たり、
藥酒21.7㎎TAE(抗酸化物質換算の基準)、
濁酒18.7㎎TAE、
果実酒17.9㎎TAE、
蒸留酒5.8㎎TAEだ。

また、フラボノイド平均の含量も1ℓ当り=
薬酒が6.27㎎QDE(抗酸化物質換算の基準)で最も高かった。
次に果実酒3.58㎎QDE、
濁酒3㎎QDE、
蒸留酒2.7㎎QDEの順だ。

焼酎ではポリフェノールやフラボノイド成分が全く検出されなかった。

ポリフェノールは、ガンや痴呆、心血管疾患、皮膚老化予防に良く、
フラボノイドは抗ウイルス、抗ガン、抗アレルギー、抗菌などの効果があるとされている。

二つの成分は米と野菜類、植物の花・果実・幹・根などに含有されている。
カルシウムやマグネシウム、銅などのミネラル・生理機能性成分も薬酒と濁酒に最も多い。

カルシウム平均の含量は100g当たり濁り酒・薬酒各4.8㎎、
マグネシウム成分は薬酒4.67㎎、濁酒3.11㎎、銅の成分は濁酒0.004㎎、薬酒0.003㎎だ。

鉄・カリウム成分は薬酒や濁酒よりは果実酒に最も多く含まれていることが調査の結果わかった。
忠清北道の保健環境研究院の李美卿(イ・ミギョン)保健研究員は、

「発酵酒の濁酒と薬酒はアルコール度数が蒸留酒や焼酎より低く、
気軽に楽しめるだけでなく、栄養学的な側面でも優秀だ」と述べた。

典拠:聯合ニュース http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=001&aid=0006770774


♦ここまで引用♦

発酵酒のすばらしさが、研究の結果がわかったというニュースです。
マッコルリなどは、毎日ちょびちょびと飲んでいけば、健康を保つ上でも役立つということでしょう。
日本酒などの発酵酒もいいと思います。
ただし飲みすぎは禁物。
百薬の長が百毒の長になってしまいますよね。

本文中、「焼酎ではポリフェノールやフラボノイド成分が全く検出されなかった」とありますが、
これは韓国の焼酎であって日本の焼酎に対する言及ではありません。

日本の焼酎にはいも焼酎のようにあの臭いというか香りというか、
独特の味のする焼酎もあります。
ああいう焼酎は「発酵」させていると思われるので、
上に言及のポリフェノールやフラボノイド成分は含有されているような気がしますが、、、。

この部分、詳しくは酒の専門家のご意見が必要です^^。

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Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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