天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

長友とタケフサくん

きょうはサッカーの話題です。
先日は日本代表のキャプテンマークをつけてゲームに臨んだ長友。
イタリアの所属チーム・インテルでも、ときどきキャプテンマークをつけて走っているようですね。
すごいことです。天下のイタリアで、キャプテンマーク。
この長友の記事です。(ちょっと古くなってしまいましたが、アップします)。

長友 ブラジルW杯で“卒業”? 2014年01月03日 11時31分 (子供と握手する長友)0103Nagatomo.jpg

日本代表DF長友佑都(27=インテル)が、6月のブラジルW杯がラストW杯になる可能性を示唆したというニュースです。

♦ここから引用♦

セリエAの中断期間を日本で過ごした長友は、1月1日にイタリアに出発。
成田空港で取材に応じ「27歳のいい時期にW杯が迎えられる。
これが最後のW杯になるかもしれないので、積み重ねてきたものをすべて出したい」と
決意を口にした。

これまで考えたことはなかったが、新年を迎えてブラジルW杯がラストチャンスになる可能性を
強く感じたという。だからこそ「4年前は何の経験もなく、先輩たちについていくので
精一杯だった。今回は経験もしてるのでチームを引っ張らないといけない」という。

昨年12月24日の帰国後は東京都内でトレーニングを続け、スペインの名門バルセロナの
下部組織に所属する12歳の久保建英と合同練習をする機会があったという。
「天才だと思う。成長すれば大変なことになる」とその才能にほれ込んだ長友は
「欧州CLの決勝で会おう」と約束した。

「学ぶべきことが多く、ボクが教えてもらった。自然体だし気持ちの部分も純粋だなと感じた。
ボクは汚れているので、その純粋さが欲しい」。
15歳年下の逸材に刺激を受けた長友が、新たな気持ちでW杯イヤーに臨む。

(東スポ http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/220188/

♦ここまで引用♦

この記事をアップしたのは、他でもない「久保建英」クンのことが書いてあったからです。
日本の生んだ天才サッカーマン、久保建英。
「くぼ たけふさ」って読むんですね。
建英が「たけふさ」ですか。
普通はちょっと読めない漢字です;;;。

で、この建英クン。
長友といっしょに東京都内で合同練習をしたみたいですね。
その才能に長友が惚れ込み、
「学ぶべきことが多く、ボクが教えてもらった。」としながら、さらに
「自然体だし気持ちの部分も純粋だなと感じた。」ということです。
圧巻は、「ボクは汚れているので、その純粋さが欲しい」。
長友のあの目は汚れている目ではない。
でも彼は「ボクは汚れている」ということばを言っている。
これには笑ってしまいました。

笑ったりしたら怒られるかもしれないけど、笑ってしまったな。

長友、君も汚れてなんかいないよ、と大きい声で言ってあげたい気分です。
あ、いや、こんなことを書きたいんじゃないです。

タケフサくんのサッカーのレベルの高さを書きたかったんです。
天才・長友がタケフサくんを見て天才と言っている。

そうです。タケフサくんは本当の意味で天才です。
2001年生まれですからまだ12歳。4年後でも16歳。
17歳くらいにならないと普通のプロの試合には出られないんじゃないのかな。(わからないけど)
あと5年後くらいには出てくると思います。

そのときには今の本田のごとき日本のルーキーとして出てくるんでしょうね。
いまから非常に楽しみです。

あんまりこういう期待感を書いたりすると悪いのかもしれないけど、
タケフサくんの場合は例外。こういうことを書いてもしょぼんとなるような器ではない。
すくすくと今のままでその才能を伸ばしていってほしいと思います。
体の成長をまずは心掛けながら。
がんばれ長友! がんばれタケフサ!!(がんばれ本田!!!)

久保建英(くぼ・たけふさ)
2001(平成13)年6月4日、神奈川県川崎市出身、12歳。小3で川崎の下部組織に入団。8歳だった09年8月、FCバルセロナキャンプでMVP受賞。その特典により翌10年4月、バルセロナスクールの選抜チームの一員としてベルギーの大会に参加し、MVPに輝く。10歳でバルサの下部組織の入団テストに合格し、11年シーズンに入団。家族でスペインに移住している。

上杉鷹山(1)

米沢はわが故郷です。
米沢といえば、米沢牛が有名かもしれませんね。

わたしが子どものころはこれほどまでには有名ではありませんでした。
わが家でも肉牛を飼ってましたから、米沢牛ブランドの今日の名声に
ごく小さいながらも何らかの貢献をしていたものだろうと思います。(冗k)

ところで、食べ物を離れて米沢といえば、やはりこの人、
「上杉鷹山」(うえすぎようざん)のことを抜きに語ることはできないと思います。

我々も、小学生のころは鷹山について教えられたものです。
でもガキのころはそんな人のこと、全然関係ないですから、右から聞いて左です。
なにも覚えていません。もっとちゃんと勉強しておけばよかったと今思います。

で、このブログのカテゴリに「ふるさと」を入れてありますので、
鷹山についてちょっと書いてみたいと思います。
わたしのオリジナルの文章ではなくて、
内村鑑三著『代表的日本人』という岩波文庫の本の中から、
「上杉鷹山」の部がありますので、そこから抜粋してアップしたいと思います。
内村鑑三の文章のリズムも味わっていただければ幸いです。

それではお楽しみください。


鷹山が今の羽前の国にある米沢藩の世継ぎとなったとき、まだ17歳の少年でありました。
九州の小大名である秋月家に生まれた鷹山は、自分の家よりも格が高く所領も大きな、
上杉家の養子になったのでした。しかし後述するように、その養子となったのは、
鷹山にすれば有難迷惑なことでした。鷹山は、全国にもまれなほど重い責任を
負わされる運命に出会ったからです。

少年は、自分の叔母から「もの静かで、利発で、幸心厚い性格」として、
米沢の大公に推挙されました。

鷹山の師・細井平洲は、名もない身分から責任ある地位に抜擢された、
学者であり高潔の士でありました。
   鷹山は、他の身分の高い家の子弟と異なり、その師に対し、ひたすら従順でした。
立派な師の細井が、鷹山に繰り返し好んで聞かせた、ひとりの忠順な生徒の話があります。
  
     「大藩紀州の藩主・徳川頼宣は、言いつけを聞かなかったために、
      その師から膝をきつくつねられたことがある。そのときできた膝のあざを、
      そうっと眺めるのが常であった。

    『これは、尊師が私に残した警告である。
                    これを見るたびに、自分を省みて自己と民とに誠実であるかと問う戒めとしている。
                    しかし、残念ながら、あざは年を取るごとに色うすれ、
                   それにしたがい私の慎みもうすれている』。

       英邁な藩主は、何度も、このように述べたといわれる」


素数って不思議でしゅ(3) _ 数学の話題004

素数について。

先日(2/15)書いた文章のことですが、
意味がよくわからない、というメールもありました。

もう一度書いてみます。

任意の数とその数の2倍の間に素数がかならず存在する」(A)

という定理があるとお知らせしました。

このことをもう一度、考えてみます。

任意の数、などと書いただけでもういやになってしまうかもしれませんが、
ちょっとだけおつきあいいただけるとありがたいです。

任意の数として「2」考えてみます。するとその2倍は「4」です。
ですから(A)の意味は、「2と4の間に素数がある」ということになります。
2と4の間は3だけしかありませんが、この3が素数です。
つまり、(A)は本当だ、ということになります。

任意の数として「6」を考えてみましょう。2倍は「12」です。
6と12の間には「7、8、9、10、11」があります。
7と11は素数です。つまり(A)は本当だということになります。

任意の数として「13」を考えてみます。2倍は「26」です。
13と26の間には
「14、15、16、17、18、19、20、21、22、23,24、25」
があります。
このうち、17と19と23は素数です。
つまり(A)は本当だということになります。

このようにして、任意の数がなんであっても、
たとえば「110354277011198」などという数でも、
その2倍の数(いくらになるか計算してください)との間に
かならず素数が(最低1つは)存在する」という定理です。

この定理(Aのことです)、すごいと思いませんか。

わたしはある本を読んでいてこのことが目に入ったとき、
思わず感動して「うわっ!」みたいな奇声を発してしまいました;;;;

また素数とか数学についておもしろいことがありましたら、書いてみます。
みなさんも楽しんでくださいね。


床屋 _ 筆者のエッセイ0004

 わたしたちの新婚生活は、ソウルのシフンドン( 始興洞) というところで出発した(1989年頃)。最寄りのバス停でバスを降りてから、伝統的な市場(在来市場という)の並ぶ道を八分ぐらい歩いていくとわが家があった。
 バスを降りてまっすぐ家に帰る。はじめのころは寄り道をしたことがないから、周辺にどんな店があるか、何が売ってあるのかよくわからなかった。そんなある日、髪が伸びたので散髪することにした。バスを降りてもどこに床屋があるかわからなかったが、いつも歩いていく道沿いに床屋のマークのぐるぐる回る広告塔があるじゃないか。こんなところにあったのか。探さなくてもよかったので、わたしは喜んですぐさまその店に入った。
 床屋といえば普通は一階にあるものだ。しかしそこは店が地下にあった。入り口から地下に続く階段を降りながらなんとなく「変だな」、とは思った。でもスーパーが地下にあることもけっこうあったので、それほど疑いの念はおこらなかった。

 地下一階。

 薄暗いなかに散髪の椅子が見えるのだが、ひとつひとつ間仕切りのようなもので仕切られていた。こりゃただの床屋ではないな、とそのときに思った。が、案内のおにいさんが「さあ、こちらへ」と強く手を引いて誘うのでそれに従うしかなかった。椅子に座って三〇秒ぐらい待っていたろうか。そのあいだにも、ミニスカートのアガシ(お嬢さん)があっちこっちいったりきたりするのが見え、これはたいへんなことになったなと思った。
 話では聞いたことがあった。「風俗的」なことを売り物にする床屋があるということだったが、まさに今わたしが座っている床屋がそれだったのだ。逃げよう、なんとかすぐ逃げよう。そう心に言いながらも行動が起らなかった。
 と、男性がはさみを持ってわたしの後ろに立つ。散髪がはじまった。だまっているしかなかった。ヘアスタイルについてどんな注文を言ったのか覚えていない。それどころではなかった。どうやってここを逃げるか。それしか頭のなかになかったのだから。
 散髪がいよいよおわりに近づいている。さあ、逃げるならいまだ。なんといって逃げようか。逃げたらはさみやナイフで脅されやしまいか。有り金を全部置いていけ、などと言われはしまいか。100ウォンでもわたしにとっては大切なお金だ。こんなところでむざむざ巻き上げられては男がすたる。さまざまの妄想をしていると、散髪をした男が何か言った。が、わたしはその韓国語が何と言っているのか聞き取れなかった。おそらく「さあ、次のコースにまいりましょうか」とでも言ったのだろう。なんとなく想像はできたが、わたしはとにかく逃げ出すことしか考えていなかった。男の声のタイミングに合わせるようにしてわたしはガバと跳ね起き、「テッスムニダ」と言った。つまり「いいです」「何も必要ないです」「大丈夫です」ということだ。言いながら500ウォンだったと思うが、その金をやつの手にねじこむようにして押し込むなり、
わたしは後ろも振り向かずいちもくさんに階段を上がって表に出た。
 ひゅー。
 なんとか助かった。金も巻き上げられずに済んだ。あのあと、どんなコースが準備されていたのか、今となっては知るよしもないが、後学のために知っておいてもよかったかなと、だいぶたってから思ったものだった。

(※)床屋:マークは日本と同じで、くるくる回るつっぽう状の看板。25年前当時は、男性用理髪店でフウゾク的な商売もやっているのがときおり見られた。いまでもそういうところがあるかどうかは詳しくはわからないが、おそらく今は取り締まりも厳しくなってその手の店はすべてなくなってしまったのではないだろうか。すくなくとも表向き「床屋兼フウゾク」という店は見られなくなった。ちょっぴり寂しい気がしないでもないが。(『おしょうしな韓国より


天安の人口

天安(チョナン)の人口の推移。

1963年                     62,819人
1973年                     82,284人
1983年                     137,143人
1993年                     195,699人
2003年                      445,485人
2013年1月17日現在  59万6171人
2013年12月末現在  60万6540人

年平均増加率=2.4%という高い増加率。 
 
わたしが住んでいる韓国は忠清南道の天安市。 0306cheonan.jpg
天安市は、韓国のなかでも人口増加がいちばん大きい市だと思います。
 
1990年頃、用事があって1度、2度ソウルから天安市に来たことがありましたが、
そのときは、バスターミナルの付近は、ターミナルだけがポツンと建っていて、
周りはみな原っぱ。田んぼだったと記憶しています。
あの当時は、上の表を見ると、だいたい15万人ぐらいだったんでしょうね。

わたしは、2002年2月にソウルから天安に引っ越して来ました。
そのときにもすでに40万人は越えていたんでしょうね。
どうりで、空きのアパート(日本式で言うとマンション)がなかったわけです。
天安市内のアパートをいろいろ探したんですが、
ほとんど契約済で残っているのはわずかでした。
どうにか契約して、今のこのアパートに決めたわけです。
ターミナルの近くで、住んでみると、すごくいいところです。

窓から見るとすぐ左側、方角では東の方角に、
大きい市民公園を造るための工事がはじまっています。
公園ができたら、またワンランク、わがアパートの位相が上がりますね^^。


2014年2月20日の新聞(聯合ニュース)に、なんと、わが天安市が
韓国ではソウルに続き「住みやすい都市」となったという記事がでているではないですか。
驚きです。うれしい。

聯合ニュースからの記事です。

♦ここから引用♦
忠清南道天安市は、
世界の主要都市生活の質を評価する調査で100大都市に選定されたと2月20日、
明らかにした。
市によれば、世界的なコンサルティング会社のマーサー・(Mercer)が、
同日明らかにした2014年の生活の質の評価報告書(2014 Quality of Living Survey)で、
韓国都市のうち、天安市がソウル(74位)に続き98位に選ばれた。
天安市の生活の質の世界100大都市選定は、韓国の基礎自治団体の中では初めてだ。

今回の評価で生活の質の世界最高の都市は、
ウィーン、チューリッヒ、オークランド、ミュンヘン、バンクーバーの順となった。

成武鏞(ソン・ムヨン)天安市長は、
「市政目標である'市民生活の質の世界100大都市天安'を実現、
65万市民の自負心鼓吹と都市ブランド価値を大きく高めた」、
「100大都市に満足せず世界的な生活の質の先進都市になるようにさらに努力する」
と述べた。

マーサー・(Mercer)は、毎年220余りの世界の主要都市を対象に
政治・社会、経済、文化、医療・保健、教育、公共サービス、余暇、消費生活、住宅、自然環境など
10分野39項目を基準に生活の質を評価して順位を発表している。

(천안=연합뉴스) http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0006766454

♦ここまで引用♦

上のマーサー・(Mercer)の報告書(2014 Quality of Living Survey)ですが、
アジアについてのコメントも掲載してみます。

♦ここから引用♦
マーサー・(Mercer)の報告書(2014)
http://www.mercer.co.jp/press-releases/1585770 より。

アジア・太平洋

アジアでは、シンガポール(25位)が最高位という結果になった。
その後に、東京(43位)、神戸(47位)、横浜(49位)、大阪(57位)と日本の4都市が続いている。
タジキスタンのドゥシャンベ(209位)は、アジアの最下位となっている。

「アジアは他どの地域よりも、都市間の生活環境水準の差が大きな地域である。
韓国の都市が例に挙げられるように、多くの都市では、生活環境が引き続き改善している。

一方、中国の一部の都市のように、
大気汚染の広がりが生活環境を悪化させている」とパラカティル氏は述べている。

過去10年の著しい成長によって、アジアの多くのセカンドティアの都市が、
多国籍企業の重要な事業拠点として浮上している。

例えば、韓国の天安(98位)では、いくつかのテクノロジー企業が戦略的拠点として事業展開している。

インドのプネー(139位)は、過去10年以上にわたり、ITの専門教育、その他のハイテク産業、
自動車メーカーの中心地として発展してきた。

中国の西安(141位)は、海外からの投資を促進するために、
経済技術開発区(Economic and Technological Development Zone)に指定され、大きく発展している。

西安は金融機関、コンサルティング、コンピューターサービスの派遣先都市ともなっている。

その他では、3位のオークランド、10位のシドニーのように、
ニュージーランドやオーストラリアの都市が、世界生活環境ランキングの上位となっている。

♦ここまで引用♦

ということで、アジアではシンガポールが全体25位で、
(アジアでは)一番生活の質がいい都市ということですね。

東京43位。
天安98位。(ソウル74位)。

がんばれ天安。

酒の抗酸化物質 薬酒・濁酒最高…焼酎にはない

韓国と言えば「マッコルリ」。
どぶろくっていえばわかりやすいかな。
今はどぶろくなっていっても、わからないか。
(書いてる本人もどぶろくってのは、見たことはないです)

で、このマッコルリですが、
マッコルリなどの濁酒および薬酒(ヤクヂュ)類が、
抗酸化物質も多く含み体にも非常によいという研究結果が出ました。


♦ここから引用♦

ガンや認知症などを予防する抗酸化物質が酒のうち、
薬酒と濁酒に豊かだという研究結果が出た。

忠清北道保健環境研究院は22日、
地域で販売される濁酒23種と藥酒6種、果実酒2種、蒸留酒2種、焼酎1種の成分を
分析して発表した。

今回の分析から抗酸化成分であるポリフェノールの平均の含量はℓ当たり、
藥酒21.7㎎TAE(抗酸化物質換算の基準)、
濁酒18.7㎎TAE、
果実酒17.9㎎TAE、
蒸留酒5.8㎎TAEだ。

また、フラボノイド平均の含量も1ℓ当り=
薬酒が6.27㎎QDE(抗酸化物質換算の基準)で最も高かった。
次に果実酒3.58㎎QDE、
濁酒3㎎QDE、
蒸留酒2.7㎎QDEの順だ。

焼酎ではポリフェノールやフラボノイド成分が全く検出されなかった。

ポリフェノールは、ガンや痴呆、心血管疾患、皮膚老化予防に良く、
フラボノイドは抗ウイルス、抗ガン、抗アレルギー、抗菌などの効果があるとされている。

二つの成分は米と野菜類、植物の花・果実・幹・根などに含有されている。
カルシウムやマグネシウム、銅などのミネラル・生理機能性成分も薬酒と濁酒に最も多い。

カルシウム平均の含量は100g当たり濁り酒・薬酒各4.8㎎、
マグネシウム成分は薬酒4.67㎎、濁酒3.11㎎、銅の成分は濁酒0.004㎎、薬酒0.003㎎だ。

鉄・カリウム成分は薬酒や濁酒よりは果実酒に最も多く含まれていることが調査の結果わかった。
忠清北道の保健環境研究院の李美卿(イ・ミギョン)保健研究員は、

「発酵酒の濁酒と薬酒はアルコール度数が蒸留酒や焼酎より低く、
気軽に楽しめるだけでなく、栄養学的な側面でも優秀だ」と述べた。

典拠:聯合ニュース http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=001&aid=0006770774


♦ここまで引用♦

発酵酒のすばらしさが、研究の結果がわかったというニュースです。
マッコルリなどは、毎日ちょびちょびと飲んでいけば、健康を保つ上でも役立つということでしょう。
日本酒などの発酵酒もいいと思います。
ただし飲みすぎは禁物。
百薬の長が百毒の長になってしまいますよね。

本文中、「焼酎ではポリフェノールやフラボノイド成分が全く検出されなかった」とありますが、
これは韓国の焼酎であって日本の焼酎に対する言及ではありません。

日本の焼酎にはいも焼酎のようにあの臭いというか香りというか、
独特の味のする焼酎もあります。
ああいう焼酎は「発酵」させていると思われるので、
上に言及のポリフェノールやフラボノイド成分は含有されているような気がしますが、、、。

この部分、詳しくは酒の専門家のご意見が必要です^^。

素数って不思議でしゅ(2) _ 数学の話題003


2月26日に世紀の発見!!! _ 数学の話題002 というタイトルで素数について書きました。

かなり関心の薄い分野かと思いますが、
「よくわからない」というメールをくださった方がいらして、
もう一度あの記事について書きます。

素数は、
2、3、5、7、11、13、17、、、、、
と続く数ですね。(2だけが偶数の素数です。)。

2から10までの中に素数は、

2と3と5と7

4個あります。

同じ幅で、
102から110までだったらどうでしょうか。

103、107、109

3個です。

同じ幅で982から990までだったら、

983

1つです。(素数の表を参考にしてます。筆者の手計算ではありません^^)

このように、数がだんだん大きくなれば、同じ幅の中に入る素数の量は少なくなります。
じゃ、ものすごく大きくなれば、素数が現われる幅も限りなく広くなってしまうのか?

今回の定理の証明は、
「そうじゃない。
数がいくら大きくなっても素数が現われる幅は無限に広くなってしまうことはない。
600個ほどの幅をとれば、素数が2つ現われますよ」

ということを証明したものなんですね。
それで「極端な偏りなく分布」と書いてあるわけですね。
(600個の範囲の中に2個ない場合もあるが、
     いずれまた次の600個の中に2個が現われる。)。

これは、たいしたことのない内容のように思えるかもしれませんが、
かなりのひらめき!が必要だという声があっちこっちから聞かれます。

数学界としては、大事件のようですよ^^
素数が無限個存在することの証明にもなってますね。

証明されたものの意味は、上のようになり、一応わかりますが、
どうやって証明するのかは、筆者には当然ですが皆目見当もつきません。
(おそらく多くのブログ読者の方も同類項かなと思います;;;。)

この「600」という幅は、
そのうちもっと小さい数で書き換えられる可能性もあるということです。

たとえば、300個という幅をとれば、その中に素数が2個ある、
というような感じなんでしょうね。

幅を短くするということは、
それだけ厳しいわけですから(証明は)難しいことになりますね。

この証明を英国出身で
カナダ・モントリオール大のジェームズ・メイナード博士(左)と、
米カリフォルニア大のテレンス・タオ教授の二人が別々に見つけたというニュースですね。

同時期(同タイム)で数学上の証明を見つけるというのは、
ざらにあることではないですよね。(皆無でもなさそうです)
すごいことです。

いお二人にはさらに数学上の難問がわんさとあるので、
がんばってほしいと思います。^^

ところでブログ読者の皆様にはお楽しみいただけましたでしょうか。

「どうも」と「どうぞ」 _ 学生エッセイ0024

韓国の若者、大学生がどんな文章を書くのか。
学生エッセイシリーズは、韓国の日本語学科の学生らが書いた文章を紹介するコーナーです。
今回はその24回目で、DJSさんの作品です。
(違和感のある部分は、ブログ管理者が多少直してます。)

「どうも」については以前(学生エッセイ0007 _ 20131208)にもアップしてます。
これは韓国の学生らにとってかなり関心のあることばであるらしく、
エッセイを書かせると、かなりの数の学生が「どうも」あるいは「どうぞ」について書くようです。
今回もその_「どうも」と「どうぞ」で、DJSさんの作品です。
お楽しみ下さい。

<「どうも」と「どうぞ」>
日本人たちは'どうも'と'どうぞ'という表現をよく使用する。
ドラマやバラエティー番組を見てもたくさん聞こえてくる表現だということがわかる。

でも、日本語を学ぶ人のほとんどがこの表現がすんなりとは頭に入ってこないという。

'どうも'は ‘정말、매우、참’という意味で、
あとに続く'ありがとうございます、失礼します、ごめんなさい'などの略語として
状況に応じて適切に使用することができる最上の縮小型である。

普通'ありがとう、'という表現にたくさん使われるが、知っている人に出会った時には、
軽い挨拶表現で使用することもあり、"この間は'どうも"など感謝表現に使われることもある。

しかし、初めて会った人や礼儀をもって接しなければならない相手には、
丁寧な表現ではないから使用しない方がいい。

'どうぞ'は ‘어서、부디、아무쪼록’という意味で、
相手に何かを薦めたり、お願いする時によく使う。

この言葉の原型は'どうぞよろしくお願いします'で、'잘 부탁합니다'だが、
後ろは除いて'どうぞ’だけで十分に通じる。

例えばお客さんが家に訪問した時は「どうぞお上がりください」という意味になり、
一緒にお茶を飲んだり食事をするときにも
「どうぞ召し上がってください」という意味で使われ、
音楽番組では次の歌を紹介した後「じゃ一緒に見ましょう」という意味で
'どうぞ'を使用する。

また勧誘を受けたり、相手に許可を与えてあげる時も利用される。
相手が「窓を開けてみてもいいですか。(창문을 열어도 될까요?)」と聞いた時、
承諾の意味で「はい、どうぞ」と言える。

多少曖昧な表現だと思われるかもしれないが、直接的な勧誘や許可の表現より、
相手に負担を与えない婉曲的な表現なので、
私は'どうも'と'どうぞ'がとても日本人的な表現だと思う。



<한국어 원문>
일본인들은 ‘どうも’와 ‘どうぞ’라는 표현을 자주 사용한다.
드라마나 버라이어티 방송만 봐도 많이 들어 볼 수 있는 표현이라는 것을 알 수 있다.

하지만 일본어를 배우는 사람들 중 대부분이 위 표현들이
쉽게 받아들여지지 않는다고 한다.

‘どうも’는 ‘정말, 매우, 참’ 이라는 뜻으로,
뒤에 오는‘감사합니다, 실례합니다, 미안합니다,’등의 생략어로서
상황에 따라 적절히 사용할 수 있는 최상의 축소형이다.

보통 ‘고맙다,’라는 표현으로 많이 쓰이지만 아는 사람을 만났을 때에는
가벼운 인사표현으로 사용하기도 하고, “この間は‘どうも.” 등 감사표현으로
쓰이기도 한다.

하지만 처음 만난 사람이나 예의를 갖추어야 할 상대에게는
정중한 표현이 아니기 때문에 사용하지 않는 것이 좋다.

‘どうぞ’는 ‘어서, 부디, 아무쪼록’이라는 뜻으로,
상대방에게 무엇을 권유하거나 부탁할 때 많이 쓴다.

이 말의 원형은 ‘どうぞ よろしくお願いします’로 ‘잘 부탁합니다.’이지만,
뒷말은 빼고 ‘どうぞ’만으로 충분히 통한다.

예를 들면 손님이 집에 왔을 때에는 ‘어서 들어오십시오.’라는 의미로,
함께 차를 마시거나 식사를 할 때에도 ‘어서 드세요’라는 의미로 쓰이며
음악 방송에서는 다음 노래를 소개한 후 ‘보시죠.’라는 의미로 ‘どうぞ’를 사용한다.

또 권유를 받거나 상대방에게 허가를 줄 때도 쓰인다.
상대방이 “窓を開けてみてもいいですか。(창문을 열어도 될까요?)”라고 물었을 때,
승낙의 의미로 “はい、どうぞ”로 대답할 수 있다.

다소 애매한 표현이라고 할 수도 있지만,
직접적인 권유나 표현보다 좀 더 완곡한 표현으로 상대방에게
부담을 주지 않는 표현이기에
나는  ‘どうも’와 ‘どうぞ’가 매우 일본인 적인 표현이라고 생각한다.

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treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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