天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

退学と監獄 _ 学生エッセイ0013

韓国の若者、大学生がどんな文章を書くのか。
学生エッセイシリーズは、韓国の日本語学科の学生らが書いた文章を紹介するコーナーです。
今回はその13回目できょうも、jugさんの作品です。
(この子はエッセイの才能がありますね。)


<退学と監獄>
高校生のときに、大学入試のため日本語の会話の練習をしている時があった。
正規授業が終わると、ネイティブ先生と一緒に会話の練習をしたのだが、
私が話していると、ときたま先生の表情が微妙にちょっと変わることがあった。

しばらく私の発音を聞いていた先生は文法的な部分で間違った点を指摘してくれた。
そして、濁音についてもうちょっと考えてみなさいと言った。

その当時は濁音について概念もよく知らなかったし、大事かもわからなかった。

家で本を見ながら、いろいろ考えても到底分からないので、
単語を一つ一つ辞書で引いて見た。

私は、(先生と)会話してる間ずっと「大学」を「退学」と発音し、
「韓国」を「監獄」に発音していたのだった。

そのときのことをきっかけに、
濁音一つで意味がこんなに変わるんだということを確実に学んだ。

こんがらがる単語は必ず辞書を引く習慣も身につけるようになった。

おそらく先生が誤った濁音をさっと指摘してくださったら、
水が流れるように過ぎ去り忘れてしまっていただろうが、
私が自分で考える時間を与えてくれたおかげで、
今もずっと忘れることなく常に注意するようになった。

今でも勉強を続けながら、あの先生にいつも感謝している。


<퇴학과 감옥>
고등학생 때 대학교 입시로 일본어 회화 연습을 하고 있을 때가 있었다. 정규 수업이 끝나고 나면 원어민 선생님과 함께 회화 연습을 했는데, 내가 말을 할 때마다 가끔씩 선생님의 표정이 미묘해지는 것이었다. 한참을 듣고 계시던 선생님은 문법적인 부분에서 틀린 부분을 말씀해주셨다. 그리고 탁음에 대해서 많은 생각을 해보라고 하셨다. 그 당시에는 탁음에 대해서 개념도 잘 몰랐고 중요한지도 몰랐다. 집에서 책을 보며 생각을 하다가 도저히 모르는 것이어서 단어를 하나하나 사전으로 찾아보았다. 나는 회화하는 내내 대학을 퇴학으로, 한국을 감옥으로 발음하고 있던 것이었다. 그 때의 일을 계기로 탁음 하나로 뜻이 이렇게 달라진다는 것을 확실히 배웠다. 헷갈리는 것은 꼭 사전을 찾아보는 습관도 가지게 되었다. 아마 선생님께서 잘못된 탁음을 바로 지적해주셨다면 물 흐르듯 그냥 넘어갔겠지만 한차례 내가 스스로 생각할 시간을 주셔서 지금까지 잊지 않고 항상 주의하게 되었다. 지금도 공부를 하며 선생님께 항상 감사하게 생각하고 있다.

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Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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