天安からアンニョン

日々の思いや韓流情報などをエッセイ風に書きます。韓国からの発信です。

アンニョンW杯

2014ブラジルW杯が終わった。
これで寝不足の乱調生活から解放されそう。ある意味、うれしい。

W杯ってものがあるってことは昔から知ってたけど、
日本にいたころは、W杯を見たことなかったなあ。
日本が参加してなかったからだったんだろうな。

見はじめたのは1994年のW杯あたりからだった。
1994年といえば韓国に住んで数年たっていた。

1994年の6月のある日。テレビを見ているとなんでもアメリカでW杯があるという。
韓国は1994年のW杯にも参加していたため、テレビでもW杯を扇る雰囲気が大だった。

サッカーは、小学、中学のころに学校のクラブでいちおう選手としてやっていたため
関心はかなりある。今でもリフティングなら500回くらいは楽にできる。
ボールをくるっと廻すリフティング(この技術、何て言うのかわからないけど)もできる。

何十年ぶりかでサッカーの血がさわぐのを感じ、いつからはじまるのかを調べてみた。
6月17日から1か月くらいかけてあるという。

家で見るのが基本だけど、
この時は、韓国が試合をするときは仕事場(三星グループの綜合研修院)でも見れた。
アメリカでの開催なので、時差があるわけだけど、
記憶では、午前の10時くらいだったか、仕事場では全社員がいっせいにテレビの前に座り
韓国の応援をすることになった。いやあ、おもろい。仕事よりもサッカーか。
韓国っていい国だなあって芯から思ったなあ。

今年2014年は、日本も韓国も1次リーグ敗退という辛い結果となった。
実力がやっぱまだまだだなあと思う。
ゴール前に斬り込める選手がいないのがツライところだ。

ドイツを見ていて思うのは、世界レベルのスターはいないのかもしれないけど、
(でも、今となってはクローゼ、ミュラー、ゲッチェ、キーパーなどは世界レベルのスターだったということがわかったけど)

全員プラス控えの選手までもすべてメッシ、ロナルドの90%以上のレベルのサッカーマンだということ。
一人だけ突出した選手がいても、そのチームは勝てないみたいだ。
全員、まんべんなく突破もできるしゴールもできるし守備もできる、っていうチームが
勝てるみたいだな。メッシくらいじゃなくてもその70から90%くらいの選手で構成されていれば。

それにしてもブラジル、おもしろい結果を残してくれたものだ。
ブラジルでも7対1なんていうスコアで負けることもあるんだと知って、
かなり安堵感につつまれている。

コートジボアールに立て続けに2点くらった日本だったけど、
ブラジルの5点よりは100倍もマシじゃないか。ドンマイドンマイだ。元気を出そう。

サッカー王国ブラジルといえば、点を取るロボットあるいは必ず勝つロボットがやっているような気がしてたんだけど、
そうじゃなくてサッカーってのは、やっぱ生身の人間がやっているんだなってことがよーくわかった。

気持ちが切れてしまうと、さしものブラジルでも立て続けに5点も7点も食らってしまうんだってことがわかって
なんとなくうれしい。

やっぱ人間ってのは、気持ちが第一であって、その次に体ってことなんだろうなと思う。
霊性(心)が第一であってその次に体という構造になっていることがすごくよくわかった。
ブラジルよ、ありがとう。

2014年W杯でのいちばんの収穫は、わたしの場合、今書いたように、
人間ってのは、霊性(心)が第一であり、その次に体という構造になっている
ということをはっきり理解できたことだと思う。(ちょっと大袈裟かな)

ちなみに、ここ韓国。
韓国は昔からW杯に出てたんですね。驚きです。

表にして示しておきます。関心のあるかたはご覧下さい。

韓国のW杯の歴史  出場9回 (5勝 17敗 9分)
1954 1次リーグ敗退
1986 1次リーグ敗退
1990 1次リーグ敗退
1994 1次リーグ敗退
1998 1次リーグ敗退
2002     4位
2006 1次リーグ敗退
2010   ベスト16
2014 1次リーグ敗退
(2002年の4位が光ってますね)


日本のW杯の歴史  出場5回 (4勝 7敗 3分)
1998年:1次リーグ敗退
2002年: ベスト16
2006年:1次リーグ敗退
2010年: ベスト16
2014年:1次リーグ敗退

ちなみにきょうのタイトルのアンニョンW杯は、
「さらばW杯よ」、「W杯よまたね」、「W杯よ、また会おう」などの意です。



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次は必勝だ!

ケイスケはメンタルのモロサをあげたようです。
ほんとです。

日本は実力はあるのに、メンタルで負けた。そうハッキリ言えます。
ギリシャ戦は、このメンタルを大切にして、
もっている力を120%発揮して戦ってもらいたいですね。
さむらい日本は勝てます。
十分勝てます。

焦らず、じっくり、もってる力を十二分に発揮しさえすれば、
グリースに十分に勝てます。

グリースは、ポーンと蹴って、ゴール前で待ってて蹴るだけですから、
こういう単純なサッカーをする相手だったら、必ず勝てます。
持ってる力だけを発揮して、動いてほしいです。
動ければ日本の勝算は十二分にあります。
動かないからどうにもならなかった。

ドログバ戦は蛇に睨まれた蛙のようで、
何もできなかった。いい動きどころか動き自体できなかった。
足が完全に止まっていましたよね。

次なるギリシャ、グリース戦は、最低でも日本人らしく動いてほしいです。
動きましょう。

ほんと、負けてもいい。日本の若者らしく動いて負けるのなら。
(でも、勿論勝つに越したことはない)。

すくんで萎縮してガチガチになって動けなかった。あれではだめだ。
ケイスケもそうだけど、香川、オカ、長友、吉田、内田、そして大久保、
魂の叫びを感じて、、、がんばれよ。
特に、ケイスケ、香川、オカ、大久保、長友。
君たちに期待する。

                                                                                             韓国の空の下より。

本田の究極目標は「レアルの10番」

本田が久々の活躍を見せたと3月29日に書いた。
だんだんミランにというよりイタリアサッカーに慣れてきているようだ。
嬉しいにつきる。

ミランで10番をはって堂々とやっているのは誇らしい限りだが、
彼ケイスケの究極の目標はイタリアではなくスペインのあの
クリスティアーノ・ロナルドのいるレアルマドリードで10番をはることだという。

そんなアホな、とお思いの方もいらっしゃるはずだ。
しかし彼は本気のようだ。

石川県の星陵高校時代の関係者が明かすとして、
東スポの4月2日の記事に出ていたものだが、

「ケイスケはロナルドを意識している。強くて決める。自分と重ねているようだ。
ただ一緒にやりたいという憧れではなくて、誰が見てもすごい選手になって、
自分がレアルの中心になるという考えを持っている」

というのだ。


レアルで10番をはることは、今のロナルドを越えていく必要がある。
現時点での実績では比較対象にならないほど差があるけど、
ケイスケはこれまでもこういう手の届かないような選手をライバルとして認め
彼らを超えてここまでやってきた。
ロナルドだって、例外ではないだろう。
ケイスケはできる。

2013年12月17日とか2014年1月11日にもご紹介しているが、本田圭佑の文章
ケイスケは小学校のときに書いた作文「将来の夢」を、
大部分実現している。

「Wカップで有名になって ぼくは外国から呼ばれて ヨーロッパのセリエAに入団します。
そして レギュラーになって 10番で活躍します。一年間の給料は40億円はほしいです。」

Wカップで有名になり、セリエAの名門中の名門ミランに入団、そこで10番までつけて。
全部実現してしまっている。なんとおそろしい^^。
「給料は40億円ほしい」というのは愛敬だ。(今ケイスケは40億円以上もらっているかもな?)

こういう神憑(かみがか)り的なことを地でいっている彼だ。0328honda.jpg
レアルで10番も、いずれ実現する日が来るものと
筆者は信じる。

       がんばれケイスケ! がんばれ日本!!


参考サイト: http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/250771/



圭佑、久々の活躍!

本ブログは、サッカーとくに本田圭佑のことも書くブログです。
ミランに行ってからなかなか調子が出なくて
あまり書くこともなかったのですが、
3月28日の記事で、久々に本田の活躍が出てまして、
ご紹介します。
セードルフ監督の言うように、
本田はイタリアサッカーに慣れつつありそうで、うれしいです。
トップ下ではなくて右MFでの起用が多いですが、
セードルフ監督からは「自由に動いてもいい」との言質も取っているとのこと。
本田には、自由に彼の頭で考えてそのままプレーしてほしいです。
そうすれば、彼の本領が発揮されること請け合いです。


♦ここから引用♦
2014年03月28日10時00分 本田、中央でのプレー時間が50%超えで司令塔として君臨
【フィレンツェ(イタリア)26日(日本時間27日)】

ACミランの日本代表MF本田圭佑(27)はフィオレンティナ戦(アウェー)に
右MFでフル出場し、2-0での公式戦6試合ぶりの勝利に貢献した。

リーグ初得点はならなかったが、追加点となるFKを獲得するなど活躍。
クラレンス・セードルフ監督(37)は「素晴らしい試合をした」と絶賛した。

勝利が決まるとMF本田は両拳を握り、
敵地に駆けつけたサポーターにユニホームを投げ込んだ。
ロッカールームに真っ先に戻ることが多かったこれまでと一転。手応えが表れていた。

「日本は本田に疑問を持ってはダメだ。彼はイタリアのサッカーに適応しつつある。
トップ選手であり、きょうも素晴らしい試合をした。攻守で貢献した」。

セードルフ監督も、いつもの「適応に時間がかかる」という言葉を封印してたたえた。
指揮官にトップ下起用を直訴してきた本田だが、
関係者によると「自由に動いていい」との言質を取り付け、
右MFでのプレーに迷いがなくなったようだ。

前半3分にMFカカの折り返しを力んで空振ったものの、その後は圧巻だった。

セリエA公式データでは中央でのプレー時間が50%を超え、
司令塔として君臨した形。
後半19分には裏に抜け出す動きでFKを獲得。
キッカーはFWバロテリに譲ったが勝利を決定づける2点目を演出し、
守備でも5試合ぶりの完封に貢献した。

「僕は強く本田に怒ったんだ。もっとうまくボールをくれとね」。
バロテリが不敵に笑うのも、本田との関係に手応えを得つつあるからこそ。

試合後も肩を組み、連係を確認し合った。
「プレッシャーが大きいほど跳ね返りも大きい」と強調してきた本田。
自らの力で転機を引き寄せた。0328honda.jpg


サンケイスポーツ http://www.sanspo.com/soccer/news/20140328/ser14032809570004-n1.html

♦ここまで引用♦


日本代表ジャンルの記事としては、3月14日以来のアップとなります。
ケイスケのことを書く機会が増えてくれることを
願いながら^^。

がんばれ日本! がんばれケイスケ!!



長友とタケフサくん

きょうはサッカーの話題です。
先日は日本代表のキャプテンマークをつけてゲームに臨んだ長友。
イタリアの所属チーム・インテルでも、ときどきキャプテンマークをつけて走っているようですね。
すごいことです。天下のイタリアで、キャプテンマーク。
この長友の記事です。(ちょっと古くなってしまいましたが、アップします)。

長友 ブラジルW杯で“卒業”? 2014年01月03日 11時31分 (子供と握手する長友)0103Nagatomo.jpg

日本代表DF長友佑都(27=インテル)が、6月のブラジルW杯がラストW杯になる可能性を示唆したというニュースです。

♦ここから引用♦

セリエAの中断期間を日本で過ごした長友は、1月1日にイタリアに出発。
成田空港で取材に応じ「27歳のいい時期にW杯が迎えられる。
これが最後のW杯になるかもしれないので、積み重ねてきたものをすべて出したい」と
決意を口にした。

これまで考えたことはなかったが、新年を迎えてブラジルW杯がラストチャンスになる可能性を
強く感じたという。だからこそ「4年前は何の経験もなく、先輩たちについていくので
精一杯だった。今回は経験もしてるのでチームを引っ張らないといけない」という。

昨年12月24日の帰国後は東京都内でトレーニングを続け、スペインの名門バルセロナの
下部組織に所属する12歳の久保建英と合同練習をする機会があったという。
「天才だと思う。成長すれば大変なことになる」とその才能にほれ込んだ長友は
「欧州CLの決勝で会おう」と約束した。

「学ぶべきことが多く、ボクが教えてもらった。自然体だし気持ちの部分も純粋だなと感じた。
ボクは汚れているので、その純粋さが欲しい」。
15歳年下の逸材に刺激を受けた長友が、新たな気持ちでW杯イヤーに臨む。

(東スポ http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/220188/

♦ここまで引用♦

この記事をアップしたのは、他でもない「久保建英」クンのことが書いてあったからです。
日本の生んだ天才サッカーマン、久保建英。
「くぼ たけふさ」って読むんですね。
建英が「たけふさ」ですか。
普通はちょっと読めない漢字です;;;。

で、この建英クン。
長友といっしょに東京都内で合同練習をしたみたいですね。
その才能に長友が惚れ込み、
「学ぶべきことが多く、ボクが教えてもらった。」としながら、さらに
「自然体だし気持ちの部分も純粋だなと感じた。」ということです。
圧巻は、「ボクは汚れているので、その純粋さが欲しい」。
長友のあの目は汚れている目ではない。
でも彼は「ボクは汚れている」ということばを言っている。
これには笑ってしまいました。

笑ったりしたら怒られるかもしれないけど、笑ってしまったな。

長友、君も汚れてなんかいないよ、と大きい声で言ってあげたい気分です。
あ、いや、こんなことを書きたいんじゃないです。

タケフサくんのサッカーのレベルの高さを書きたかったんです。
天才・長友がタケフサくんを見て天才と言っている。

そうです。タケフサくんは本当の意味で天才です。
2001年生まれですからまだ12歳。4年後でも16歳。
17歳くらいにならないと普通のプロの試合には出られないんじゃないのかな。(わからないけど)
あと5年後くらいには出てくると思います。

そのときには今の本田のごとき日本のルーキーとして出てくるんでしょうね。
いまから非常に楽しみです。

あんまりこういう期待感を書いたりすると悪いのかもしれないけど、
タケフサくんの場合は例外。こういうことを書いてもしょぼんとなるような器ではない。
すくすくと今のままでその才能を伸ばしていってほしいと思います。
体の成長をまずは心掛けながら。
がんばれ長友! がんばれタケフサ!!(がんばれ本田!!!)

久保建英(くぼ・たけふさ)
2001(平成13)年6月4日、神奈川県川崎市出身、12歳。小3で川崎の下部組織に入団。8歳だった09年8月、FCバルセロナキャンプでMVP受賞。その特典により翌10年4月、バルセロナスクールの選抜チームの一員としてベルギーの大会に参加し、MVPに輝く。10歳でバルサの下部組織の入団テストに合格し、11年シーズンに入団。家族でスペインに移住している。

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プロフィール

treenamu

Author:treenamu
韓国在住の日本人で、山歩きやサッカー、リフティングなどが好きです。小説・随筆なども書いてます。鴨長明、ヘッセ、バルザック、モーム、チャンドラーなどが好きです。スローライフがモットーです。

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